バレー日本戦に映ったドイツ監督にX釘づけ 「俳優みたい」「つい目が行っちゃう」
パリ五輪は27日、バレーボール男子の1次リーグが行われ、C組で世界ランク2位の日本代表が同11位のドイツと対戦。テレビ中継でドイツのミハウ・ヴィニャルスキ監督が映ると、日本のファンが「イケおじだわ」「俳優さんみたい」と騒然となっている。
パリ五輪
パリ五輪は27日、バレーボール男子の1次リーグが行われ、C組で世界ランク2位の日本代表が同11位のドイツと対戦。テレビ中継でドイツのミハウ・ヴィニャルスキ監督が映ると、日本のファンが「イケおじだわ」「俳優さんみたい」と騒然となっている。
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1972年ミュンヘン五輪以来、52年ぶりのメダル獲得を目指す日本の初戦の相手は、6月のネーションズリーグでも対戦したドイツ。緊張感が漂う試合開始直後から、ドイツベンチ前から腕組みをしながら鋭い視線を送っていたのがヴィニャルスキ監督だ。
髭を蓄えた表情はダンディそのもの。テレビ中継に映し出されると、ネット上の日本人ファンも早速「ドイツの監督イケメンだな…」「イケおじだわ」「ずっと映しててくれ」「鼻筋通り過ぎててつい目が行っちゃう」「俳優さんみたい」「ドイツの監督がタイプすぎるお顔」など大盛り上がりとなっている。
現役時代はポーランド代表だった40歳の指揮官。ドイツ代表を3大会ぶりとなるパリ五輪出場に導くなど手腕を発揮している。
(THE ANSWER編集部)