米国バスケ伝説レブロンを襲っていた珍事に笑撃「とても可愛かった」 サイズが合わず「面白い」
パリ五輪の開会式が26日(日本時間27日)に、市内セーヌ川沿いで行われた。あいにくの雨模様で、各国のアスリートたちも様々な方法で雨をしのぐことに。ここで米国の旗手を務めたNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズを襲った珍事にファンから「なんだかおもしろい」「とてもかわいかった」とのコメントが集まっている。
パリ五輪開会式で珍場面
パリ五輪の開会式が26日(日本時間27日)に、市内セーヌ川沿いで行われた。あいにくの雨模様で、各国のアスリートたちも様々な方法で雨をしのぐことに。ここで米国の旗手を務めたNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズを襲った珍事にファンから「なんだかおもしろい」「とてもかわいかった」とのコメントが集まっている。
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「チームUSA」の公式X(旧ツイッター)が公開した動画には、同じく旗手を務めたテニス女子のココ・ガウフとともにポンチョで雨をしのぐ様子が映っている。ただジェームズは身長206センチの長身。ポンチョを身につけてはいるものの、あまりの身体の大きさに上半身も下半身もはみだしており、うまく雨具の役割を果たしていないようだ。
これを見たファンからはX上に「ポンチョを着たレブロンがなんだかおもしろい」「私の大好きなレブロンはポンチョを着てとてもかわいかった」「レブロンはあのプラスチックのポンチョを脱ぐべきだったと思うのは私だけ? どの写真もおかしいよ」「おいレブロン、ポンチョはどうしたんだよ」とのコメントが並んだ。何ともユーモラスな場面として受け取られたようだ。
(THE ANSWER編集部)