男子バレー入村報告で175cm関田に注目「足浮いてる」 一人だけの珍光景「一般人には高い台座なのね」
バレーボール男子のパリ五輪代表・高橋健太郎が選手村に入村を報告。モニュメントの前でチームメートと記念撮影を行ったが、関田誠大にファンが注目。「足浮いてる」「可愛い」と話題になっていた。
男子バレー日本代表が入村
バレーボール男子のパリ五輪代表・高橋健太郎が選手村に入村を報告。モニュメントの前でチームメートと記念撮影を行ったが、関田誠大にファンが注目。「足浮いてる」「可愛い」と話題になっていた。
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現地20日に行われたポーランドとの強化試合で負傷退場した高橋。入村報告で元気な姿を見せ、ファンを安心させていた。
インスタグラムに投稿したのは、5つの輪でおなじみ「オリンピック・シンボル」のモニュメントの前で、関田、石川祐希、小野寺太志の4人が座って撮った1枚。190センチを上回る3人に対し、関田は175センチ。小さくはないが、一人だけ地面から足が浮いていたことで小柄な印象を与えていた。
ファンからは「関田さん足浮いてる」「足ついてないの可愛い」「関田さんの脚が浮いてるってことはこれ一般人が乗るにはとても高い台座なのね」などとコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)