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マスターズで悲劇…中国30歳が「+3」「+5」の悪夢 世界から同情と共感「プロも私と同じ」

米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズは現地12日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7565ヤード、パー72)で最終日が行われ、ロリー・マキロイ(英国)が通算12アンダーで連覇を達成した。一方、4打差の7位から出た30歳の李昊桐(中国)は悪夢の大失速。終盤にトリプルボギー(+3)とクインテュープルボギー(+5)を重ね、海外ファンの間で同情と共感の声が相次いでいる。

マスターズに出場した李昊桐【写真:Imagn/ロイター/アフロ】
マスターズに出場した李昊桐【写真:Imagn/ロイター/アフロ】

マスターズ

 米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズは現地12日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7565ヤード、パー72)で最終日が行われ、ロリー・マキロイ(英国)が通算12アンダーで連覇を達成した。一方、4打差の7位から出た30歳の李昊桐(中国)は悪夢の大失速。終盤にトリプルボギー(+3)とクインテュープルボギー(+5)を重ね、海外ファンの間で同情と共感の声が相次いでいる。

 オーガスタ最大の難所“アーメンコーナー”に飲み込まれた。前半をイーブンパーで終えた李だったが、12番パー3でティーショットが「レイズ・クリーク」と呼ばれる名物の小川にポチャン。さらにドロップしての3打目も再び小川に入れてしまい、一気に3打落とした。

 悪夢は続く。13番パー5では、2打目が大きく左に逸れ、茂みの中へ。かき出せずに途方に暮れた表情を浮かべた。5打目でようやくグリーン左奥に運んだものの、不運は終わらない。パターでのアプローチがグリーンを越えて再び小川へ。結局まさかの8オンとなり、2パットで「クインテュープルボギー」を叩いた。

 PGAツアー公式Xは「ゴルフは難しい。ハオトン・リーが13番パー5で10打のクインテュープルボギーを叩き、10位タイから38位タイになった」と投稿。2打目以降のショット履歴を示すコースレイアウト図を添えた。ファンからは「正真正銘のカオス」「残酷だ」などと同情する声や、「私たちはみんなこの気持ちがわかる」「プロも私と同じことしていて嬉しい」「経験ある」「仲間だ」と共感するコメントが寄せられた。

 李は14番パー4でバーディーを取り返すも、17番パー4でボギー。結局最終日は5バーディー、5ボギー、1トリプルボギー、1クインテュープルボギーの「80」で回り、8打落とした。通算1オーバーで38位で終えた。

(THE ANSWER編集部)

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