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大谷も巻き込まれ…「絶対やってはいけない」ロバーツ苦言 走塁ミスの裏側判明「手応えが…」

米大リーグのドジャースは12日(日本時間13日)、本拠地でレンジャーズと対戦し、2-5で敗れた。1点を追う3回には、アレックス・コール外野手の安打と大谷翔平投手の四球で好機を作るも、まさかの走塁ミスにより台無しに。指揮官も苦言を呈した場面の裏側を、コール本人が明かしている。

レンジャーズ戦に出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
レンジャーズ戦に出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

本拠地レンジャーズ戦

 米大リーグのドジャースは12日(日本時間13日)、本拠地でレンジャーズと対戦し、2-5で敗れた。1点を追う3回には、アレックス・コール外野手の安打と大谷翔平投手の四球で好機を作るも、まさかの走塁ミスにより台無しに。指揮官も苦言を呈した場面の裏側を、コール本人が明かしている。

 まさかの形でチャンスが潰えた。1-2と1点を追う3回。ドジャースは先頭のコールが中前打で出塁、1死から大谷も四球を選んで一、二塁とした。続くタッカーが三振に倒れ、2死となって迎えたパヘスの打席。カウント0-2からの5球目、二塁走者のコールがスタートを切り、大谷も二塁へ向かった。しかし、コールは途中で躊躇。二、三塁間に挟まれ、タッチアウトでチェンジとなってしまった。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は自身のXで試合後のコールのコメントを紹介。「アレックス・コールは、ダブルスチールのサインは出ていなかったが、スタートの判断は良かったと思ったと話した。だが、スタートを切ったあと、手応えが良くないと感じたという」と説明したという。

 大谷も巻き込まれた痛恨の走塁ミス。同記者は続けて「その時点ではもう十分に“走る素振り”を見せてしまっていたため、後ろの走者だったオオタニもスタートしていた。あの場面でアウトになるのは避けたかったとも語った」と綴った。

 米メディア「スポーティング・トリビューン」が公開した試合後の会見映像で、デーブ・ロバーツ監督は「もしやり直せるなら、彼は二塁に留まるべきだった。2死で、今チームで最も当たっている打者が打席にいる状況。あのような挟殺はダメだ。絶対にやってはいけない」と苦言を呈している。

(THE ANSWER編集部)

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