「メジャー選手がこれを知らないなんて」 ヤ軍内野手の“問題発言”に批判殺到…物議呼んだ痛恨ミス
米大リーグ・ヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手の発言が話題を呼んでいる。「6番・二塁」で先発した11日(日本時間12日)の敵地レイズ戦。延長10回の守備でダブルプレーを決められず、4-5でサヨナラ負けを喫した。このプレーについての説明で基本的なルールを理解していなかった可能性が浮上し、「これは恥だ」「最低の野球IQ」などと批判が殺到している。

敵地レイズ戦
米大リーグ・ヤンキースのジャズ・チザムJr.内野手の発言が話題を呼んでいる。「6番・二塁」で先発した11日(日本時間12日)の敵地レイズ戦。延長10回の守備でダブルプレーを決められず、4-5でサヨナラ負けを喫した。このプレーについての説明で基本的なルールを理解していなかった可能性が浮上し、「これは恥だ」「最低の野球IQ」などと批判が殺到している。
4-4と同点の10回裏1死満塁。高く跳ねた打球は二塁手チザムJr.の正面に飛んだ。一塁走者が目の前に来ており、捕球後すぐにタッチして一塁に送球すればダブルプレーでピンチをしのげるところだった。しかしチザムJr.はこのボールをファンブル。慌てて一塁に投げたが、少し逸れて1つのアウトも奪えずにサヨナラ負けとなった。
問題となったのは、このプレーについてのチザムJr.の説明だ。MLB公式のヤンキース番・ブライアン・ホック記者のXによると、チザムJr.は「まずランナーにタッチして、一塁に送球しようとしたんだ。ルールがどうなっているのか知らない。もし俺が先に一塁に投げて、その後二塁に投げてアウトだったら、それはまだダブルプレー? 分からない。打点にはカウントされない?」と話したという。
隣のロッカーで着替えていたトレント・グリシャムが「いいや、得点になる。二塁でタッチプレーが起こる前に生還するからね」と答えると、チザムJr.は「オー、じゃあ俺が頭の中でやろうとしていたことはどっちにしろ上手くいかなかったみたいだ」と応じた。
3つ目のアウトが打者走者やフォースアウトだった時と違い、タッチアウトの場合は走者が先に生還していれば得点となる。基本的なルールを理解していなかったと捉えられるチザムJr.の発言に、コメント欄には「これは球団全体の恥。リトルリーグの基本」「私が聞いた中で、プロが公の場で口にした最低の野球IQ発言」「信じられない。恥ずかしい」「メジャーリーガーがこれを知らないなんて」と唖然とした声が相次いだ。
(THE ANSWER編集部)
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