韓国衝撃「なぜ?」 渡韓した26歳日本人の“態度”を称賛 快投でも…「危機管理能力が光る」
日本のNPBを経験せず、韓国プロ野球に挑戦している26歳の“態度”に、韓国のメディアから驚きの声が上がっている。今季サムスンに加入した宮路悠良投手が初ホールドを記録した直後に、反省の言葉を並べたのを「なぜ?」と不思議がった。

指名漏れからサムスン入りの宮路悠良、初ホールド後の言葉が話題
日本のNPBを経験せず、韓国プロ野球に挑戦している26歳の“態度”に、韓国のメディアから驚きの声が上がっている。今季サムスンに加入した宮路悠良投手が初ホールドを記録した直後に、反省の言葉を並べたのを「なぜ?」と不思議がった。
10日に本拠地・テグで行われたNC戦で、宮路は4-2とリードした7回1死一塁でマウンドに上がった。先頭打者に安打を許し、続く打者を空振り三振に仕留め2死。ここで元広島のデビッドソンの左肘にぶつけてしまい満塁とされたが、後続を抑え何とか無失点。チームもそのまま勝利し、韓国での初ホールドを記録した。
試合後の通路で球団の公式YouTubeに出演した宮路は「ヒット打たれちゃって…もうちょい初球からガっと行けるようにいかないとだめだなって」とまず反省の言葉。周りの選手が祝ってくれても「素直に喜べなかった」「自分的には納得がいってないので、もうちょっといいピッチングをしてから、あとで喜ぼうかなと思います」と浮かない表情だ。
これに驚いたのが、韓国メディア「OSEN」だ。「サムスンのミヤジ、満塁のピンチを乗り越えデビュー初ホールド達成も笑顔なし…なぜ?」という記事を掲載。試合での投球を「危機管理能力が光った瞬間だった」と称え、謙虚な態度に「結果は確かに意味のあるものだったが、ミヤジはすでに次の登板を見据えていた」と驚いている。
宮路は東海大から社会人野球のミキハウス、独立リーグの徳島を経て、昨季はNPB2軍に参加するくふうハヤテでプレー。最速158キロの速球を武器にNPBドラフトを待ったが指名漏れ。その後各球団1人のアジア枠で、韓国プロ野球入りを勝ち取った右腕だ。
(THE ANSWER編集部)
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