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マスターズで打球が観客に直撃→思わぬ展開「なんてバウンドだ」 15年覇者の“神対応”に米紙脚光

米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズは現地時間10日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7565ヤード、パー72)で第2日が行われた。2015年の覇者ジョーダン・スピース(米国)の放ったティーショットが観客に当たるアクシデントが発生。しかし、その直後にスピースが見せた紳士的な振る舞いに、米紙が注目している。

マスターズに出場しているジョーダン・スピース【写真:ロイター】
マスターズに出場しているジョーダン・スピース【写真:ロイター】

マスターズ

 米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズは現地時間10日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7565ヤード、パー72)で第2日が行われた。2015年の覇者ジョーダン・スピース(米国)の放ったティーショットが観客に当たるアクシデントが発生。しかし、その直後にスピースが見せた紳士的な振る舞いに、米紙が注目している。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」は「ジョーダン・スピースがマスターズで放った一打がファンを直撃 その後、彼とひと時を過ごした」との見出しで記事を掲載。9番でティーショットを放った瞬間、中継していた米スポーツ専門局「ESPN」の解説者フランク・ノビロ氏が「ああ、ノー」と即座に嘆くほど、打球は大きく左に逸れるトラブルショットとなった。

 打球は観客に直撃したものの、そこから跳ね返ってフェアウェーに戻るという思わぬ幸運を呼び込んだ。ノビロ氏も「なんてバウンドだ。パトロンの手に当たったと思う」と驚きを隠せない。スピースは打球を当ててしまったファンのもとへ向かうと、サイン入りグローブをプレゼントした。

 記事では、「彼は次回はもう少し大きな声で『ファー!』と叫ぶべきだろう」と冗談交じりに指摘していた。スピースは通算1オーバーの32位で予選を通過した。

(THE ANSWER編集部)

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