「馬鹿げている」“大谷特別扱い”とヤ軍ファン憤怒も…米記者が冷静指摘「同じ例外適用される」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回、投球の準備時間を巡りブルージェイズの1番打者・スプリンガーが球審に確認するシーンも。大谷に“特別待遇”があったと怒るヤンキースファンも現れたが、米記者が冷静に指摘した。

現地8日のブルージェイズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回、投球の準備時間を巡りブルージェイズの1番打者・スプリンガーが球審に確認するシーンも。大谷に“特別待遇”があったと怒るヤンキースファンも現れたが、米記者が冷静に指摘した。
大谷は1回表の先頭打者として四球で出塁したため、その裏、投球準備で2分間のインターバルタイマーが残り1分を切ってからマウンドに上がり始めた。その後タイマーが延長されたため、スプリンガーが球審に確認を求めた場面が話題になった。
大谷が“特別待遇”を受けたように見えた場面に対し、あるヤンキースファンはXで「MLBは絶対にショウヘイ・オオタニに他の投手より多くのウォームアップ時間を与えるべきではない。二刀流選手になったのはオオタニの選択だ。相手チームの選手が他のみんなと同じ時間ウォームアップできなかったからといって、打者は余計に待つ必要はないはずだ。彼が二刀流選手の困難に対処できるかできないか。でも、彼のためにルールを変えるのは馬鹿げている」と怒りをつづった。
これに反応したのが米カリフォルニア州地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者だ。ファンの投稿へのリプライで、「同じ例外は捕手にも適用される」としてMLB公式サイトのルールが記されたページを添付した。
そこには「イニング間の休憩において、タイマーはそのイニングの最後のアウトが記録された時に開始されるが、いくつかの例外が存在する」とあり、「もしイニング終了時にピッチャーが塁上、次打者席、あるいは打席に立っていた場合、タイマーはピッチャーがマウンドへ向かうためにダグアウトを出た瞬間に開始される。イニング終了時にキャッチャーが塁上、次打者席、あるいは打席にいた場合、タイマーはキャッチャーがダグアウトに入った時に開始される」などと説明されている。
(THE ANSWER編集部)
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