大谷翔平の“特別待遇”に不満? 中継に映った話題の場面に新情報「一切文句言ってない」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回、投球の準備時間を巡りブルージェイズの1番打者・スプリンガーが球審に抗議したとされたが、米記者は「スプリンガーは一切文句を言っていなかった」と明らかにした。

敵地ブルージェイズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回、投球の準備時間を巡りブルージェイズの1番打者・スプリンガーが球審に抗議したとされたが、米記者は「スプリンガーは一切文句を言っていなかった」と明らかにした。
大谷は1回表の先頭打者として四球で出塁したため、その裏、投球準備で2分間のインターバルタイマーが残り1分を切ってからマウンドに上がり始めた。その後タイマーが延長されたため、スプリンガーが球審に確認を求めた場面が話題になった。
カナダの放送局「スポーツネット」でもこの場面が流れ、実況のダン・シュルマン氏は「スプリンガーが球審のダン・ベリーノに話しかけている。彼らはおそらく『オオタニにどれほどの時間を与えるつもりだ?』と話していたのだろう。ワールドシリーズでも同じようなことがあった」と指摘した。
野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」の番組でもこの一件に言及。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者は「直接関係した2人から今朝話を聞いたが、スプリンガーは一切文句を言っていなかった」と明かした。同記者は「スプリンガーはただ、ショウヘイ・オオタニが確かに準備時間を多くもらえることを塁審に確認していただけだ」と続け、抗議とされた情報を否定していた。
大谷はこの日、6回96球を投げて4安打1失点(自責0)と好投したが、リリーフ陣が逆転を許し、チームは3-4で敗れた。打者としては3打数無安打2四死球。初回の第1打席で四球を選び、2009年のイチローに並ぶ43戦連続出塁を達成。日本人選手最長の偉業を果たした。
(THE ANSWER編集部)
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