大谷翔平の帽子に見慣れない「MR」の文字 同僚の父へ…カナダで白字を刻んだ理由「偲ぶため」米記者報道
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。キャップには「MR」の文字が刻まれており、この理由を米記者が伝えている。

敵地ブルージェイズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、敵地ブルージェイズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。キャップには「MR」の文字が刻まれており、この理由を米記者が伝えている。
今季2度目の先発マウンドに立った大谷。キャップ右側には、白い文字で「MR」と刻まれていた。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」のノア・カムラス記者は、自身のXで「ショウヘイ・オオタニは投打二刀流で出場する水曜日の試合で、帽子に『MR』のイニシャルを書いた。これは火曜日に心臓発作で亡くなったミゲル・ロハスの父親を偲ぶためだ。ロハスは今日のブルージェイズ戦で遊撃手としてオオタニの後ろを守る」と試合前に伝えた。
ロハスは前日のブルージェイズ戦に「8番・遊撃」で先発予定だったが、家庭の事情で急遽スタメンを外れていた。この日は「9番・遊撃」で復帰。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によると、ロハスは試合前に取材に応じ「父が望んでいたこと、つまり野球を続けるため、ここに残ることに決めた」と声を詰まらせたという。
(THE ANSWER編集部)
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