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大谷翔平に悲劇「生きた心地がしませんでした」 試合中に思わず絶叫…LA実況席「何が起きた?」

米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、カナダ・トロントでブルージェイズと対戦している。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場した。このカードは、昨秋のワールドシリーズ以来のトロントでの試合。5回の第3打席で捕手と接触。思わず声を上げるシーンがあった。

ブルージェイズ戦に1番・DHで先発出場しているドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ブルージェイズ戦に1番・DHで先発出場しているドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

敵地ブルージェイズ戦

 米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、カナダ・トロントでブルージェイズと対戦している。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場した。このカードは、昨秋のワールドシリーズ以来のトロントでの試合。5回の第3打席で捕手と接触。思わず声を上げるシーンがあった。

 無死一塁の場面で、捕手のバレンズエラが一塁走者を牽制。ボールが打席に立つ大谷の背中側を通る形となった。この際捕手の右腕が大谷に当たったものとみられる。この打席は右飛に倒れたが、ベンチに戻ってからも左肘を気にする場面があった。

 ドジャースの地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」では、実況のジョー・デイビス氏が「おっと、送球の時ですね。(捕手の)手のフォロースルーが、大谷の左肘にまともに当たりました」と伝えると、ドジャースOBで解説のオーレル・ハーシュハイザー氏も「ちょうど『ファニーボーン(肘の神経が通る過敏な部分)』のあたりです。あそこを打つと、腕がしびれて感覚がなくなってしまいますからね」と心配そうだ

 打席の大谷が、腕を振って感覚を確かめる様子を見せると実況は「忘れてはならないのは、その左腕は2024年のワールドシリーズの後に肩の手術を受けた側だということです。ショウヘイは、腕の感覚を取り戻そうと必死でした」と指摘。そのまま打席に立ち続けると解説は「うわあ、今、ロサンゼルス中から、そして(ドジャースの)ダグアウトから、これ以上ないほど大きな安堵のため息が漏れていますよ」と続けた。

 さらに実況は「まだ腕を振って(しびれを)取ろうとしていますね。しかし、彼が痛みに声を上げた瞬間から、リプレイで状況を確認するまでのあの4、5秒間は、本当に生きた心地がしませんでした」。解説も「私もですよ。『一体どうしてこんなことが? 何が起きているんだ?』とパニックになりました」と、実感あふれる言葉を残した。

(THE ANSWER編集部)



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