「なぜこんなブーイング?」 大谷翔平の打席後、380億円男へ“総口撃” 異様な光景のワケ
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、カナダ・トロントで行われたブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席で中堅へ今季3号を放ち、4戦3発の量産体制に。ただこの試合中、打席に入るたびに大谷より大きなブーイングを浴びる選手が出現し、海外で話題となっている。

ブルージェイズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、カナダ・トロントで行われたブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第4打席で中堅へ今季3号を放ち、4戦3発の量産体制に。ただこの試合中、打席に入るたびに大谷より大きなブーイングを浴びる選手が出現し、海外で話題となっている。
球場に特大なブーイングが向けられたのは打線で大谷の後を打つ「2番・右翼」に入ったカイル・タッカー外野手だ。このオフ、カブスからFAとなり複数球団の争奪戦に。ドジャースに4年総額2億4000万ドル(約380億円=契約当時)という好条件で入団を決めたものの、最後まで交渉していたとされるのがブルージェイズだった。
この試合ではタッカーが打席に入るたびに、スタンドのファンから盛大にブーイングが飛んだ。米ポッドキャスト番組「トーキン・ベースボール」の公式X「カイル・タッカーが打席に立つと、ロジャース・センターでは大きなブーイングが巻き起こった」という紹介とともに動画で場面を紹介した。
また米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」で試合実況したジョー・デイビス氏は「彼は『昨年のワールドシリーズに全く関わっていなかったのに、なぜこんなにブーイングされるんだ?』と思っているかもしれない。実はブルージェイズはカイル・タッカー獲得に最も熱心に取り組んだチームの一つだったのだ」と“解説”した。
2024年4月、大谷がドジャース移籍した1年目にトロントを訪れた際には盛大なブーイングを浴びた。2023年のオフ、エンゼルスからFA移籍した際の最終候補にブルージェイズも含まれ、SNS上では大谷がトロントに向かったとする米記者の誤情報が広まり拡散、騒動となっていた。
(THE ANSWER編集部)
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