森保J招集から1年…舞い込んだ悲報 市場価値27億円から急落、31歳の今後は「議論の余地あり」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の開幕が約2か月後に迫る中、イングランド2部バーミンガムに所属する31歳FW古橋亨梧の滑り込みでの本大会メンバー入りに暗雲が立ち込めている。シーズン終盤を迎えた中で、肩の手術を受け今季絶望に。今後の去就動向について、英メディアは「将来も残るかどうかは議論の余地がある」としている。

英メディア報道
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の開幕が約2か月後に迫る中、イングランド2部バーミンガムに所属する31歳FW古橋亨梧の滑り込みでの本大会メンバー入りに暗雲が立ち込めている。シーズン終盤を迎えた中で、肩の手術を受け今季絶望に。今後の去就動向について、英メディアは「将来も残るかどうかは議論の余地がある」としている。
英バーミンガムの地元メディア「バーミンガム・ライブ」は「バーミンガム・シティの選手、今季絶望──夏の新戦力に追い打ちの痛手」との見出しで、古橋の動向に脚光。以前から問題を抱えた肩の手術に踏み切った日本人ストライカーの近況を伝えた。
記事は「『キョウゴは今季絶望だ』と、ブラックバーン戦後にバーミンガム・シティのクリス・デービス監督は明かした」と報道。今季新加入の古橋は公式戦で3得点にとどまり、「バーミンガム・シティが昨夏に彼へ賭けた判断は、結果として期待通りの成果を上げていない」との評価が下されている。
来季の動向については「キョウゴがセント・アンドルース(バーミンガム・シティの本拠地)に将来も残るかどうかは議論の余地がある」と疑問視。条件次第で放出される可能性もゼロではないようで「ブルーズ(バーミンガム・シティ)は1月の時点でキョウゴへのオファーを受け付ける姿勢を見せており、3月26日の移籍期限が過ぎる前にはメジャーリーグサッカー(MLS)へ移籍の可能性も排除されていなかった」とも伝えられた。
スコットランド1部セルティック時代は絶対的エースに君臨し、海外移籍専門サイト「トランスファーマルクト」が2023年12月に公開した市場価値は1500万ユーロ(約27億円)まで跳ね上がったが、直近の市場価値は450万ユーロ(約8億2000万円)まで下落。この落差が厳しい状況を物語っている。
日本代表では昨年3月のW杯アジア予選以降、約1年間メンバーから遠ざかる。4年前のカタールW杯ではメンバーから落選。その悔しさを晴らすべく奮闘を続けてきたが、今後のアピールの場を失ったことで本大会メンバー入りに黄信号が灯った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








