敵地で目撃された大谷の行動「派手な振る舞いもエゴもなく…」 米メディアが賛辞「真の一流」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が試合前、ダグアウトで見せたある行動に反響が広がっている。飾らない性格が垣間見えた場面に、海外から賛辞が相次いだ。

敵地ナショナルズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が試合前、ダグアウトで見せたある行動に反響が広がっている。飾らない性格が垣間見えた場面に、海外から賛辞が相次いだ。
注目を浴びたのは3日(日本時間4日)の試合前、ダグアウトで目撃された振る舞いだった。ベンチに腰かけた大谷。右すねに防具をつけようと動いた瞬間、横に置いてあった紙コップが倒れ、中身がこぼれた。大谷は仰天し立ち上がった後、地面にこぼれた飲み物を水で流し、きれいに清掃していた。
日本のベンチの清潔さは国際大会のたびに注目されるが、アメリカのベンチはヒマワリの種がこぼれていたりと、文化の違いが出る。ただ大谷は日本人ならではの文化からか、さりげなく掃除を行った。この場面を目撃した米スペイン語新聞「エル・ティエンポ・ラティーノ」のカメラマン、ノエリア・イザルサさんはXに実際の動画を添えて「ショウヘイ・オオタニが、ショウヘイ・オオタニらしい行動をした」と綴った。
文面には「ショウヘイ・オオタニは、球界最高のスーパースターである以上に、非常に地に足のついた人物だ。派手な振る舞いもエゴもなく、ただ静かに卓越した姿を見せる」「スターがひしめくこのリーグで、その飾らない潔さは、いっそう際立つ」「いつだって、真の一流よ」とも記し、賛辞が止まなかった。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」もXで脚光を浴びせ、「大げさに騒ぐこともなく、何事もなかったかのように、サッと片付けて、すぐさま試合モードに戻った」と熱視線。「二刀流のスーパースターが、今やパートタイムの清掃員だ(笑)」と冗談交じりに綴っていた。
(THE ANSWER編集部)
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