大谷を「数年間見てきて言えるのは…」 同僚が明かす二刀流の“素顔”「愛しているのが伝わる」
米大リーグのドジャースは3月31日(日本時間4月1日)、本拠地でガーディアンズに4-1で勝利し、大谷翔平投手が今季初勝利を挙げた。「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回を1安打無失点、6奪三振の快投。今季初の二刀流での活躍を、チーム最古参の同僚も絶賛している。

本拠地ガーディアンズ戦
米大リーグのドジャースは3月31日(日本時間4月1日)、本拠地でガーディアンズに4-1で勝利し、大谷翔平投手が今季初勝利を挙げた。「1番・投手兼DH」で先発出場し、6回を1安打無失点、6奪三振の快投。今季初の二刀流での活躍を、チーム最古参の同僚も絶賛している。
今季初登板の大谷は、初回から最速99.2マイル(約159.6キロ)の直球とカーブを中心にした組み立てで、ガーディアンズ打線を抑えていった。6回にはマウンド整備が入るほどの降雨があり、制球に苦しむ場面も見られたが、見事無失点に封じた。
試合後インタビューに応じたのはマックス・マンシー内野手。大谷の二刀流姿に慣れてきたかという問いに「あれに見慣れるなんてことがあるのか分からないよ。本当に特別だ。彼が成し遂げることを実際に目の当たりにすると、言葉で表現するのは難しい」と回答。「正直な感想としては、『彼は今夜、どれほどぐっすり眠れるのか』ということだけだよ」と笑っている。
続けて大谷の投球面について言及。「みんな彼の打撃について話をするけど、数年間彼を見てきて言えるのは、彼は本当に投げるのが大好きだということだ。ピッチングに関するすべてを愛している。彼にとっての核は投球にあるのだと思う」と、共に過ごす同僚ならではの視点で指摘した。
「だから彼が進化し続けていることは、僕にとっては全く驚きではないよ。ただただ素晴らしいの一言だ」と称えたマンシー。「毎日の練習に取り組む姿勢。メカニクス(投球動作)や打者の攻め方など、投球に関するあらゆることに心血を注いでいる。信じられないほど集中しているし、本当に投球を愛しているのが伝わってくる」と称賛の理由を明らかにしている。
大谷はドジャース移籍初年度の2024年は打者に専念。右ひじ手術を経て、昨年6月に投手として復帰した。開幕から二刀流に挑戦するのはエンゼルス時代の23年以来となる。マンシーは「(フルタイムの二刀流に)間違いなくワクワクしているよ。もし彼がこれを1年間やり遂げたら、すでに自信を持っている僕らの投手陣にとっても大きな後押しになる」と断言。「彼にはサイ・ヤング賞に近い活躍を期待しているよ」とエールを送っていた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








