大谷は「いつも紳士」 敵も味方も心配…表情豊かな一面に米実況席「彼はみんなの痛みわかる」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ガーディアンズ戦に「1番・投手兼DH」で先発し、今季初登板を果たした。3者凡退で抑えた初回には、両軍選手を気遣う場面も。米放送局も「ショウヘイはいつもジェントルマンだ」と注目していた。

本拠地ガーディアンズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ガーディアンズ戦に「1番・投手兼DH」で先発し、今季初登板を果たした。3者凡退で抑えた初回には、両軍選手を気遣う場面も。米放送局も「ショウヘイはいつもジェントルマンだ」と注目していた。
大谷は初回、先頭のクワンを中飛に抑えると、好調の2番デローターを迎えた。カウント1-1からの3球目は右足に当たる自打球に。デローターが痛みで悶絶する中、大谷はプレートを外して心配そうに様子をうかがっていた。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況席もこの場面に注目した。
解説を務めたオーレル・ハーシュハイザー氏は「ショウヘイはいつもジェントルマンだ。痛みが引くのを待ってあげている」と指摘。「ほらショウヘイを見て。彼はみんなの痛みがわかる」と続けた。実況のジョー・デービス氏も「彼は最近のどの投手よりも同じ経験がありますからね」と二刀流選手ならではの“共感力”に触れた。
治療を受けたデローターを一ゴロに抑え、続く3番ラミレスの打席。今度はスイングしたラミレスのバットが捕手スミスの後頭部付近に当たってしまった。大事には至らなかったようだが大谷はすぐさま口を大きく開け、頭を抑えるポーズ。ハーシュハイザー氏は「ウィルのことを心配しているようです」と話した。
表情豊かな大谷に、デービス氏は「彼の初回の表情だけでギフトが作れそうです」とジョークを繰り出した。
(THE ANSWER編集部)
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