「高すぎる」と猛批判の大谷グッズが実はお買い得? 3倍以上の価格で転売も…「既に証明された」
米大リーグ、ドジャースの開幕3連戦で販売された大谷翔平投手のユニホームをかたどった記念コップが物議を醸している。当初は75ドル(約1万2000円)という超高額での販売がファンの怒りを買い、値下げもされたが、米メディアは「実はお買い得である」と意外な事実を指摘している。

「ジ・アスレチック」が指摘
米大リーグ、ドジャースの開幕3連戦で販売された大谷翔平投手のユニホームをかたどった記念コップが物議を醸している。当初は75ドル(約1万2000円)という超高額での販売がファンの怒りを買い、値下げもされたが、米メディアは「実はお買い得である」と意外な事実を指摘している。
問題となったのは、26日(日本時間27日)からの開幕3連戦で場内の売店で販売された限定版のコップ。大谷のユニホームを模したデザインで、背番号やネーム、チームロゴが描かれている。米国ではよくある、このコップを購入すると清涼飲料水がおかわりし放題になる特典付きだった。
75ドルの設定にファンは激怒。米専門メディア「ドジャース・ネーション」が、「ドジャースは、75ドルのショウヘイ・オオタニのコップを巡り批判される」という記事内で「ソーシャルメディア上では、野球ファンがコップの価格について意見を述べ、ほとんどの人が高すぎると批判した」と紹介された。
これに異を唱えたのが米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」だ。同メディアは、「ドジャースのオオタニ記念コップは物議を醸し、すぐに値下げされたが、実はお買い得であることが既に証明されている」という見出しで記事を掲載した。
記事によると、ファンの批判を受けてコップは「土曜日(現地28日)の試合までには68.99ドルまで値下げされた。さらにドリンク飲み放題の特典も、シーズンを通じて提供されることになった」と、顛末を紹介。続けて「ドジャースタジアムで通常の記念コップに入ったドリンクが12ドルもする中、シーズンを通して試合観戦を予定するファンの中には、オオタニの記念コップをお得だと感じる人もいた。6回も補充すれば、元が取れる計算になる」と異論を唱えている。
一方で、当初の価格設定についても「このコップを巡る議論の中で、見落とされがちな点があった。それはオオタニのグッズ価格が高騰している時期に、このコップが『限定版』のオオタニグッズだったということだ」と、指摘した。
大谷の限定商品はレアアイテムとして人気を集める。「オオタニ記念コップの正確な生産数は不明だが、土曜日の試合中には完売したと報じられている。日曜日には数個がeBayに出品され、2つがそれぞれ250ドル(約4万円)、3つ目は290ドル(約4万6000円)であっという間に売れた」と、実際に転売された状況を伝えて、価格の妥当性を訴えていた。
(THE ANSWER編集部)
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