「期待外れ」の1年から「今年は一味違う」 ド軍119億円男の火消しに手のひら返し「本来の姿に」
大リーグ・ドジャースは30日(日本時間31日)、本拠地でガーディアンズ戦と対戦した。今季初先発の佐々木朗希は4安打1失点で5回途中に降板。ランナーを残したが、リリーフしたタナー・スコットが失点を許さなかった。昨季は苦しんだ左腕の好投に、ファンからも称賛の声があがっている。

ガーディアンズ戦
大リーグ・ドジャースは30日(日本時間31日)、本拠地でガーディアンズ戦と対戦した。今季初先発の佐々木朗希は4安打1失点で5回途中に降板。ランナーを残したが、リリーフしたタナー・スコットが失点を許さなかった。昨季は苦しんだ左腕の好投に、ファンからも称賛の声があがっている。
5回のマウンドにあがった佐々木だったが先頭のマルティネスに中前打を許し降板となった。後を継いだスコットは、続くクワンに安打を許し一、三塁としたものの、デローターを直球で3球三振に。続くラミレスを二飛に仕留めると、代打ホスキンスから97.2マイル(約156キロ)の直球で空振り三振を奪い、見事にピンチを脱した。
スコットは昨季、4年7200万ドル(約119億2000万円=当時)で加入。開幕からクローザーを務めたものの、61試合で1勝4敗23セーブで防御率4.74。プレーオフ(PO)での出場はなく、期待外れの成績に終わった。今オフにはメッツから4年連続で20セーブ以上をマークしたディアスが加入。“守護神”の座は譲ったが、開幕から3試合に登板し、1安打無失点と意地を見せている。
この好投にはX上の日本人ファンも反応。称賛の声が相次いだ。
「タナスコさんが本来の姿になって戻ってきたみたいで嬉しい」
「ストレートで空振り取れてて明らかに球威が復活している!」
「もしかしてタナスコ帰ってきた?」
「今年のスコットは違うらしい」
「これで自信ついてこれからも頑張って欲しい」
「佐々木朗希 ピンチで降板もスコットの好リリーフに助けられた」
「タナスコさん、火消しナイス 今年は一味違うね」
「今年のタナスコは調子良いみたいだしチームに貢献できてるしイイ感じだね」
スコットは米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「MLBで最も醜い契約は? 球界で最悪の期待外れ契約をランキング」との見出しで不名誉なトップ10を発表した際、10位に名を連ねていた。酷評された昨年から一転、“手のひら返し”のコメントが並んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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