村上宗隆は「本物だ」 2戦連発で球団初の快挙…1764安打の大物OBが絶賛「失投を見逃さない」
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発し、2戦連発となる2号ソロを放った。3打数1安打1打点1四球で打率.400、OPSは2.225と好調をキープ。メジャー通算1764安打のホワイトソックスOBも脱帽の声を上げている。

敵地ブルワーズ戦
米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発し、2戦連発となる2号ソロを放った。3打数1安打1打点1四球で打率.400、OPSは2.225と好調をキープ。メジャー通算1764安打のホワイトソックスOBも脱帽の声を上げている。
0-4とリードされて迎えた4回の第2打席。先頭の村上は初球、真ん中に入った91.8マイル(約147.8キロ)のフォーシームを捉えた。2戦連発となる中越えソロ。打球速度102.9マイル(約165.6キロ)、飛距離409フィート(124.7メートル)の特大弾だった。
これでメジャーデビューから2戦連発。米イリノイ州地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の試合後番組では、ホワイトソックスOBでメジャー通算1764安打のオジー・ギーエン氏が解説で登場。インパクト十分の打撃センスに喝采を送った。
「彼は本物だ。2戦連続でホームランを打っている。彼の気に入っているところはストライクゾーンを管理できているところだ。まあ、これから三振することもあるだろうが、パワーヒッターはそういうものだ」
MLB公式のサラ・ラングス記者によると、メジャーデビューから2試合連続本塁打は、日本出身の元NPB選手では2006年の城島健司(マリナーズ)以来、20年ぶり。ホワイトソックスでは史上初の快挙だった。監督時代には井口資仁氏、高津臣吾氏の2人を指導したギーエン氏はその実力を認め、「素晴らしい打者は失投を見逃さない。彼もそうだ」と賛辞を並べていた。
(THE ANSWER編集部)
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