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ド軍9番の活躍に韓国脱帽「監督の言葉が正しかった…」 3A降格キム・ヘソンと「明暗分かれた」

米大リーグのドジャースは、27日(日本時間28日)のダイヤモンドバックス戦前に、昨季の世界一を記念したリングの授与式を行った。ここに姿がなかったのがキム・ヘソン内野手。開幕直前に傘下3Aのオクラホマシティに降格したためだ。さらに、最後まで選手枠を争ったアレックス・フリーランド内野手がこの試合で大活躍。韓国のメディアからは嘆きの声が上がっている。

ソロ本塁打を放ったドジャースのアレックス・フリーランド【写真:ロイター】
ソロ本塁打を放ったドジャースのアレックス・フリーランド【写真:ロイター】

OP戦.125のフリーランドが活躍…キム・ヘソンはマイナーで5の1

 米大リーグのドジャースは、27日(日本時間28日)のダイヤモンドバックス戦前に、昨季の世界一を記念したリングの授与式を行った。ここに姿がなかったのがキム・ヘソン内野手。開幕直前に傘下3Aのオクラホマシティに降格したためだ。さらに、最後まで選手枠を争ったアレックス・フリーランド内野手がこの試合で大活躍。韓国のメディアからは嘆きの声が上がっている。

 韓国紙「スポーツ朝鮮」は28日「まさか!監督の言葉が正しかったのか。フリーランドがソロ弾&二塁打で決勝得点、キム・ヘソンは5打数1安打」という記事を掲載した。

 フリーランドはこの日のダイヤモンドバックス戦に「9番・二塁」で先発し3打数2安打1打点。3回に1号ソロ、4-4の8回には先頭で中越え二塁打を放ち出塁すると、1死後カイル・タッカーの適時打で決勝のホームを踏んだ。一方キム・ヘソンは3A開幕戦に「1番・二塁」で先発し5打数1安打。記事は「キム・ヘソンとフリーランドの明暗が分かれた」と伝えた。

 キム・ヘソンが韓国代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の後、ドジャースのオープン戦で打率.407を残す一方、フリーランドは打率.125に終わった。同紙はその上でデーブ・ロバーツ監督がキム・ヘソンをマイナーに降格させ、フリーランドを大リーグに残したと紹介した。

 その理由を「オープン戦に継続して出場し、打撃と守備の技量を高めるべきだったキム・ヘソンがWBCに出場したため、マイナーでの調整期間が必要だと判断したようだ。オープン戦で休まず出場し、努力を見せたフリーランドに先にチャンスを与えた形だ」と伝えている。

 また韓国紙「スポーツソウル」も「キム・ヘソンを押し出したフリーランド、開幕2連勝の主役に……本塁打、決勝得点、さらに守備でも強烈アピール!」という記事を掲載。フリーランドの活躍を伝えた上で「フリーランドの好調が続けば、内野のレギュラー争いはより早く決着がつく可能性がある。キム・ヘソンは3Aでの継続的な出場と結果を通じて、再びチャンスをうかがわなければならない状況だ」としている。

(THE ANSWER編集部)



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