日本文化に疑問「なぜお辞儀を…」 年俸96億円のF1超大物、学び直した礼節に感銘「美しさを理解」
自動車レースF1の今季第3戦、日本グランプリ(GP)は27~29日に三重県の鈴鹿サーキットで行われる。来日したルイス・ハミルトン(英国、フェラーリ)は剣術を学んだことを報告。幼少期の空手経験や日本独自の文化への想いをつづった。

F1日本GP
自動車レースF1の今季第3戦、日本グランプリ(GP)は27~29日に三重県の鈴鹿サーキットで行われる。来日したルイス・ハミルトン(英国、フェラーリ)は剣術を学んだことを報告。幼少期の空手経験や日本独自の文化への想いをつづった。
道着姿のハミルトン。映画『キル・ビル』の殺陣を指導した島口哲朗氏から殺陣を学んだ。鋭い眼光で刀を構えている。英語で説明を受けながら動作を決めた。
ハミルトンは自身のインスタグラムで実際の様子を画像と動画で公開。文面では「道場に戻ってきた。伝説的な侍アーティスト、テツロウ・シマグチからレッスンを受けるなんて信じられない」と感激した。さらに、「子供の頃に空手を習っていた時のことを思い出した。最初は学校でのいじめに対処するためだったが、それは護身以上のものを教えてくれた」とし、このように続けた。
「規律、尊敬、そして謙虚さだ。7年間、毎週稽古に励み、全てのクラスは先生に一礼することから始まった。昨日も同じように始めたんだ。若い頃はお辞儀の理由が分からなかったが、大人になり伝統を尊重することを学び、その美しさを理解できるようになった。先生、そして温かく迎えてくれた東京に感謝します」
41歳のハミルトンは7度の世界チャンピオンに輝いた実績を誇るF1スターで、米スポーツビジネスメディア「スポルティコ」によると、年俸6000万ドル(約96億円)。2023年、米ファッション誌「GQ」のインタビューで最も好きな場所を聞かれ、「東京」と回答。「一番好きな街だと思う。とてもクールで凄く綺麗。かなり未来的なんだ」と語るほど日本愛が強い。
(THE ANSWER編集部)
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