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「なんの記録だろう」武豊、大偉業にも“トボけた”第一声のワケ「長くやっていると…」

22日に行われた中央競馬のG2・阪神大賞典をアドマイヤテラ(牡5、友道)で制し、40年連続JRA重賞勝利を達成した武豊騎手が25日、自身の公式サイトの「日記」を更新した。レース直後、中継局のインタビューで注目された第一声の意図を説明している。

史上初40年連続重賞制覇を達成した武豊【写真:産経新聞社】
史上初40年連続重賞制覇を達成した武豊【写真:産経新聞社】

アドマイヤテラで阪神大賞典制覇

 22日に行われた中央競馬のG2・阪神大賞典をアドマイヤテラ(牡5、友道)で制し、40年連続JRA重賞勝利を達成した武豊騎手が25日、自身の公式サイトの「日記」を更新した。レース直後、中継局のインタビューで注目された第一声の意図を説明している。

 スムーズなレース運びから直線鮮やかに突き抜けたアドマイヤテラ。勝ち時計3分2秒0はレコードで、武豊の前人未到の大記録に花を添えた。

 40年連続JRA重賞勝利、阪神大賞典は9勝目。フジテレビ系中継内のインタビューの冒頭、記録について振られると、「なんの記録だろう?」とトボけたが、Xなどでも話題となったこの第一声について説明した。

「阪神大賞典のレース直後のヒーローインタビューを見た人から、『わざとトボけたんですか』と聞かれましたが、決してそうではありません」とし、「ボク自身の40年連続重賞勝利の記録は長い1年の間にいつかはつながるものだろうと気楽に構えていましたし、阪神大賞典9勝目という記録についても、京都大賞典の9勝に並んだものですからね」と続けた。

 さらに「いつもネタに使わせてもらっている伊丹S(以前は伊丹特別)の10勝には届いていませんし、天皇賞だって春と秋を合わせれば…と、これ以上書くと自慢になってしまうのでやめますが、長くやっていると色んな記録が出てくるものなんです」と説明している。

 今週末は28日はG3・毎日杯でカフジエメンタール(牡3、矢作)、29日はG1・高松宮記念でジューンブレア(牝5、武英)に騎乗。「ジューンブレアは伏兵的な存在ですが、昨秋のスプリンターズSぐらいの走りができたら楽しみはあるはずです。ご声援をよろしくお願いします」と結んだ。

(THE ANSWER編集部)



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