「これは野球選手として記録的な額」 大谷、2026年の総収入が判明 2位に100億円大差つけトップ
大リーグの開幕を目前に控え、米経済誌「フォーブス」は選手たちの今季予測される総収入ランキングを発表した。年俸とスポンサー収入を合計すると、1位は大谷翔平投手(ドジャース)の約202億円。「これは野球選手として記録的な額」と驚きをもって紹介している。

経済誌フォーブスが大リーガーの総収入ランキングを発表
大リーグの開幕を目前に控え、米経済誌「フォーブス」は選手たちの今季予測される総収入ランキングを発表した。年俸とスポンサー収入を合計すると、1位は大谷翔平投手(ドジャース)の約202億円。「これは野球選手として記録的な額」と驚きをもって紹介している。
「2026年 MLBで最も稼ぐ選手たち」として紹介されたランキングは「ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スター、ショウヘイ・オオタニは、2026年に税金や代理人手数料を差し引く前で推定1億2700万ドル(約202億円)を手にする見込みで、これは野球選手としては記録的な額となる」という紹介から始まる。
その内容はきわめて特殊で、後払い分を除き大谷が今季受ける野球での収入は200万ドル(約3億円)にすぎない。記事も「その収入の大半、推定1億2500万ドル(約199億円)は、スポンサー契約、ライセンス収入、記念品関連、その他のビジネス事業から生じており、アメリカとオオタニの母国日本におけるおよそ20社以上のスポンサーが、彼と関係を持つために高額な対価を支払っている」と紹介している。
同誌が1990年にアスリートの収入を紹介し始めて以来、フィールド外からの収入で今回の大谷を上回ったのは、総合格闘家のコナー・マクレガーだけだという。「2021年5月までの12か月間に推定1億5800万ドル(約251億円)を稼ぎ、そのほとんどは自身のアイリッシュウイスキーブランドの売却によるものだった」と伝えた。
大谷の野球選手としての特徴を「前例のない偉業さえも日常のようにやってのけた」と紹介し、一例として昨秋のブルワーズとのリーグ優勝決定戦で、投手として6回無失点、打者として3本塁打という前代未聞の活躍を挙げ「企業からのオファーは今も引きも切らず、最近では日本企業キリンの免疫ケアサプリメントを宣伝するパートナー契約も新たに加わり、スポンサーの長いリストをさらに伸ばした」と報じた。
その結果「大谷の推定収入1億2700万ドルは、今年のフォーブスランキングで2位と3位に入るコディ・ベリンジャーとカイル・タッカーの合計(1億1250万ドル=約179億円)を上回る見込みとなっている」と、まさに桁違いの金額が生まれているという。
○フォーブスによる大リーガーの総収入ランキング
1位:大谷翔平 1億2700万ドル(約202億円)
2位:コディ・ベリンジャー 5650万ドル(約89億8000万円)
3位:カイル・タッカー 5600万ドル(約89億2000万円)
4位:フアン・ソト 5190万ドル(約82億5000万円)
5位:アーロン・ジャッジ 4610万ドル(約73億3000万円)
6位:ボー・ビシェット 4240万ドル(約67億4000万円)
7位:ザック・ウィーラー 4220万ドル(約67億800万円)
8位:マイク・トラウト 3900万ドル(約62億円)
9位:ジェイコブ・デグロム 3830万ドル(約60億9000万円)
10位:ゲリット・コール 3750万ドル(約59億6000万円)
(THE ANSWER編集部)
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