大谷翔平、衝撃4回11Kに唯一の懸念「ドジャースは今夜…」 米記者はポジティブ要素も強調
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。特に2回から4回までは9つ全てのアウトを三振で奪う離れ業を演じるなど、4回0/3を投げ、86球で3失点、4安打2四球11奪三振だった。開幕前最後の登板で圧倒的な投球を見せたが、米記者が唯一ともいえる懸念点をあげた。

今季2度目の実戦登板、4回まで11Kに騒然
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。特に2回から4回までは9つ全てのアウトを三振で奪う離れ業を演じるなど、4回0/3を投げ、86球で3失点、4安打2四球11奪三振だった。開幕前最後の登板で圧倒的な投球を見せたが、米記者が唯一ともいえる懸念点をあげた。
大谷は初回、先頭のネト、トラウトから連続三振を奪う絶好の立ち上がり。2回は安打と四球で無死一、二塁のピンチを背負ったが、アデルからの後続を三者連続三振に仕留めた。上位に戻った3回も三者連続三振。4回は先頭のシャヌエルに四球を与えたものの、後続からまた三者連続三振を奪った。
大谷はこの試合、5回途中まで投げ4安打3失点、86球で降板。最速98.5マイル(約158.5キロ)のストレートと、大きく変化するスイーパーやカーブで打者を翻弄した。
開幕を目前に控え、順調な調整ぶりをアピールした大谷だが、米カリフォルニア州地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者は懸念点を提示した。自身のXに「ドジャースは今夜、ショウヘイ・オオタニを6回まで投げさせたいと考えていた。しかし三振を奪い続けたことで、球数が増えてしまった」とチームとしての狙いは達成できなかったとした。ただ、「それでも11奪三振は、シーズン開幕に向けてまた一つポジティブな材料だ」と強調した。
3月はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表としてプレー。ドジャースのキャンプに戻ってから実戦登板に入っており、これが18日(同19日)のジャイアンツ戦に続く2度目の登板だった。米メディアは31日(同4月1日)のガーディアンズ戦に今シーズン初先発登板すると報じている。
(THE ANSWER編集部)
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