大谷翔平らの“サイレント変更”に米騒然「本当にあるの?」 ルール変更で測定「低身長の時代だ」
米大リーグ(MLB)の新シーズン開幕前に、公式サイトで身長が昨年から変化している選手が複数発見されて話題になっている。米国のスポーツビジネス関係者がこの背景を指摘すると、ネット上の米ファンも敏感に反応している。

ABS導入で選手身長欄に変化
米大リーグ(MLB)の新シーズン開幕前に、公式サイトで身長が昨年から変化している選手が複数発見されて話題になっている。米国のスポーツビジネス関係者がこの背景を指摘すると、ネット上の米ファンも敏感に反応している。
ドジャースの大谷翔平投手は昨季、公式プロフィールの身長欄が6フィート3インチ(約191センチ)だったが、今季は6フィート4インチ(約193センチ)に。レイズのギャビン・ラックス内野手は昨年は6フィート2インチ(約188センチ)、今年は5フィート11インチ(約180.3センチ)と約8センチもの変化が生まれた。
ひっそりとした“サイレント”と言える変更。この状況について米国のスポーツビジネス起業家で、投資家でもあるジョー・ポンプリアーノ氏がXで「今年は身長の変更が多く見られることになるだろう。というのも、ABSの導入により、MLBは現在、各選手の身長をミリ単位で測定しているからだ」と指摘した。
メジャーでは今季からストライク・ボールの自動判定システム(ABS)が導入される。“ロボット審判”と呼ばれるものだ。ポンプリアーノ氏は「測定の手順は非常に厳格だ。靴も帽子も着用せず、膝を露出し、背中を壁につけた状態で行う。さらに、一日の中で身長がわずかに縮む可能性を考慮して、MLBは各チームに対し、指定された日に現地時間の午前10時から正午の間に測定を行うことまで義務付けている」と伝えていた。
精密な測定は米ファンの間でも大きな話題に。ネット上では反響が広がっている。
「日中に身長が縮むって本当にあるの? 新しい言い訳がひとつ増えたよ。ありがとうMLB」
「でも靴は履くべきじゃないの? 打席ではスパイク履くのだから」
「プロスポーツで公表されている身長なんて、どれも『目安』みたいなもので、そんなことはみんな前から分かっていたよ」
「低身長の時代が来そう」
「これはめちゃくちゃ面白いことになりそうだ」
「これ、どうやったらマッチングアプリにも導入できる?」
MLBの新シーズンは25日(日本時間26日)に開幕する。
(THE ANSWER編集部)
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