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4位でもカーリング日本に“快挙” 吉田知那美、世界の名カーラーが認めた「心」の個人賞を獲得

カーリングの女子世界選手権は22日(日本時間23日)にカナダ・カルガリーで閉幕し、3位決定戦に出場した日本代表のロコ・ソラーレはスウェーデンに5-8で敗れた。大会4位だったが、吉田知那美には選手による投票で個人賞が贈られた。

ロコ・ソラーレの吉田知那美【写真:Anil Mungal/アフロ】
ロコ・ソラーレの吉田知那美【写真:Anil Mungal/アフロ】

カーリング女子世界選手権

 カーリングの女子世界選手権は22日(日本時間23日)にカナダ・カルガリーで閉幕し、3位決定戦に出場した日本代表のロコ・ソラーレはスウェーデンに5-8で敗れた。大会4位だったが、吉田知那美には選手による投票で個人賞が贈られた。

 実力はもちろん、人柄やスポーツマンシップ、カーリングを楽しむ姿勢が世界の名選手たちから高く評価された。

 世界カーリング連盟、日本カーリング協会のインスタグラムは23日(日本時間)、吉田知が今大会でフランシス・ブロディ賞を受賞したと発表。参加選手による投票で選出され、「技術、誠実さ、フェアプレー、友情、スポーツマンシップというカーリングの伝統的な価値を最も体現した選手に贈られます」としている。

 五輪で2つのメダルを獲得している吉田知は、主力サードとしてロコ・ソラーレに貢献。試合中でも笑顔を絶やさず、藤澤五月らとチームの明るい雰囲気を作り上げていた。

 3位決定戦に登場したロコ・ソラーレは、3-3で迎えた第8エンドに5失点。第9エンド後に負けを認め、2016年以来のメダルはならなかった。それでも日本チーム、特に吉田の「心」も世界の舞台で広く認められていた。

(THE ANSWER編集部)

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