韓国で過激主張「ド軍を去れ」 ヘソン3A降格で「執拗にトレードを要求すべき」地元メディア激高
米大リーグのドジャースは22日(日本時間23日)、キム・ヘソン内野手を3Aオクラホマシティに降格させると発表。2年連続の開幕マイナーが決定的となった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では不振にあえいだものの、ドジャースのオープン戦では4割を超える打率を残しており、韓国メディアからは疑問の声が相次いでいる。「あらゆる手段を尽くしてドジャースを去れ」という過激な主張も現れた。

韓国メディアがドジャースを批判「価値を認めないチーム」
米大リーグのドジャースは22日(日本時間23日)、キム・ヘソン内野手を3Aオクラホマシティに降格させると発表。2年連続の開幕マイナーが決定的となった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では不振にあえいだものの、ドジャースのオープン戦では4割を超える打率を残しており、韓国メディアからは疑問の声が相次いでいる。「あらゆる手段を尽くしてドジャースを去れ」という過激な主張も現れた。
韓国メディア「MKスポーツ」は「ここでは道は開けない…キム・ヘソン、あらゆる手段を尽くしてドジャースを去れ」という記事で「キャリアの全盛期をこのように浪費することはできない。導き出される答えは一つだ。キム・ヘソンは、あらゆる方法を駆使してドジャースを去るべきである」と主張した。
記事はこのキャンプで有望株のカイル・フリーランドと二塁の定位置を争ってきたこと、競争に勝った選手がミゲル・ロハスと「出場機会を分け合う予定だった」と紹介。さらにキム・ヘソンがこの春出場したオープン戦で打率.407、1本塁打、6打点という好成績を残す一方でフリーランドは打率.116、1本塁打、7打点、11四球、11三振。「三振の多さに比例して四球も多かったという点を除けば、見せたものは何もなかった」と両者を比較している。
その結果、チームの選択はキム・ヘソンの3A降格だった。記事は「ドジャースはキム・ヘソンに30本塁打を期待して獲得したわけではないはずだ」「見せられるものをすべて見せたにもかかわらず、ドジャースは彼をオクラホマシティへと送った。これ以上、何を見せればいいというのか」と怒りをにじませる。また「今回の降格措置は、WBC参加に対する懲罰的な意味合いがあるのではないかという疑念すら抱かせる」とも報じている。
記事はキム・ヘソンがすでに3年総額1250万ドル(約20億円)の契約2年目を迎えているのを踏まえ「自らの力を証明できる最高の機会を、納得しがたい球団の選択によって逃してしまった」と批判的。「残された答えはただ一つ。できるだけ早く、あらゆる手段を講じてドジャースを去ることだ」と厳しい言葉を並べた。
記事では「(代理人がドジャースに)執拗かつ粘り強くトレードを要求すべきだ」とし「もしドジャースが拒否するのであれば、いっそチームを出て古巣のキウムに戻れ」と韓国プロ野球復帰まで考えるべきだとしている。「ドジャースがいかに名門球団であろうとも、その価値を認めないチームでキャリアを浪費する必要はない」と、現在27歳のキム・ヘソンにアドバイスを送っている。
(THE ANSWER編集部)
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