日本代表ロコ・ソラーレ、カナダに敗れる 藤澤「耐えきれず…」 決勝T初戦はトルコと激突【カーリング世界選手権】
カーリングの女子世界選手権がカナダ・カルガリーで20日(日本時間21日)に行われた。1次リーグ最終戦で日本代表ロコ・ソラーレは、カナダに5-6で敗れて通算9勝3敗に。1次リーグ3位通過で、同6位のトルコと決勝トーナメント1回戦を戦う。

1次Lは9勝3敗
カーリングの女子世界選手権がカナダ・カルガリーで20日(日本時間21日)に行われた。1次リーグ最終戦で日本代表ロコ・ソラーレは、カナダに5-6で敗れて通算9勝3敗に。1次リーグ3位通過で、同6位のトルコと決勝トーナメント1回戦を戦う。
世界チームランクではロコは9位、カナダのチームは5位。勝てば1次リーグ2位通過となる一戦だったが、強豪に及ばなかった。
前半はロースコアの展開。不利な先攻の第5エンド(E)、カナダにチャンスを作られたが、スキップ藤澤五月が2投連続でダブルテークアウトを決めてピンチを脱した。
第6Eも藤澤が好ショットを見せたが、カナダに最終投でトリプルテークアウトを決められて2失点。第7Eに2点奪ったものの、第8Eに2点失って厳しい状況となり、逆転はならなかった。
藤澤は中継のNHK BSのインタビューで「前半、石でミスをしてしまった。石の癖に気づけず使ってしまった。ショットが決めきれなかった。後半持ち直して耐えたけど、耐えきれずという試合展開だった」と振り返った。
21日(日本時間22日)の決勝トーナメント1回戦は、1次リーグ6位のトルコと対戦する。トルコには1次リーグで4-9と敗れているだけに、藤澤は「トルコとはここ数回勝てていないので。どういう作戦取るべきかミーティングでも話して。相手がやりづらい作戦を取ればチャンスは巡ってくる」と闘志を高めた。
ロコは2016年世界選手権で日本勢最高となる銀メダルを獲得。10年ぶりの表彰台を目指し、決勝トーナメントでも全力を尽くす。
(THE ANSWER編集部)
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