相手校の打者に…甲子園アルプス席の“思いやり”に感動 勝負度外視「泣けるんだけど」X話題
第98回選抜高校野球(甲子園)第2日は20日、第1試合で滋賀学園(滋賀)―長崎西(長崎)が行われ、試合中にアルプス席のスポーツマンシップが話題を呼んでいる。

第98回選抜高校野球
第98回選抜高校野球(甲子園)第2日は20日、第1試合で滋賀学園(滋賀)―長崎西(長崎)が行われ、試合中にアルプス席のスポーツマンシップが話題を呼んでいる。
8回、長崎西の攻撃だった。2死三塁、打席に立ったのは代打の楊井慎吾(3年)。すると、長崎西の三塁側アルプスから「ハッピーバースデー」が演奏され、大合唱が起こった。中継したNHKによると前日19日が誕生日だったという。そして、手拍子はネット裏まで広まり、さらに対戦校である一塁側アルプスの滋賀学園の控え部員たちが手拍子する様子が映し出された。
試合は5-4で滋賀学園がリードするという接戦。しかも試合終盤にもかかわらず、勝負を度外視した行動がX上で話題に。
「滋賀学園アルプスもお祝いしてて良き」
「滋賀学園の応援の子達も一緒に拍手してあげてた優しい世界」
「滋賀学園サイドも拍手してて素晴らしい」
「滋賀学園のアルプスも拍手 泣けるんだけど」
「敵味方関係なくお祝いしてくれるの良い!」
このまま滋賀学園が逃げ切ったが、高校野球らしい爽やかなアルプス席の“思いやり”に心が温まった様子だった。
(THE ANSWER編集部)
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