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大谷翔平、OP戦初登板に米記者“まさか”続出「私は間違っていた」「4回の予定が…」 161キロ&0封快投

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州で行われたジャイアンツとのオープン戦に先発で今季初登板した。打線には入らず投球に専念。4回1/3を投げて1安打無失点、4奪三振3四死球の内容だった。最速は99.9マイル(約160.7キロ)を計測。5回のマウンドにも立ったことに、米記者の驚きが続出した。

ジャイアンツとのオープン戦に先発登板した大谷翔平【写真:荒川祐史】
ジャイアンツとのオープン戦に先発登板した大谷翔平【写真:荒川祐史】

ジャイアンツとのオープン戦に先発

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州で行われたジャイアンツとのオープン戦に先発で今季初登板した。打線には入らず投球に専念。4回1/3を投げて1安打無失点、4奪三振3四死球の内容だった。最速は99.9マイル(約160.7キロ)を計測。5回のマウンドにも立ったことに、米記者の驚きが続出した。

 大谷は初回をたった5球で三者凡退とすると、2回には先頭ラモスに二塁打を打たれるも2奪三振で得点を与えず。3回には2四死球とやや乱れたが、ベイリーを77.5マイル(約124.7キロ)の緩いカーブで見逃し三振に仕留めるなどピンチを脱した。5回もマウンドに上がり、打者1人を打ち取って降板。観客は立ち上がって拍手を送った。

 投球数は61。5回のマウンドに上がったことが予想外だった米記者が多かったようで、米カリフォルニア州地元局「NBCロサンゼルス」のマイケル・ドゥアルテ記者は自身のXに「オオタニは4回56球を投げて無失点。オープン戦デビューはこれで終わりだろう」と一度は投稿。その後「私は間違っていた」とした。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者も「オオタニの2023年以来のオープン戦登板は上出来だった。4回1安打無失点、2四球、1死球、4奪三振。最速99.9マイル(約160.8キロ)」と、4回終了時点で一度は投稿。しかしその後「オオタニは5回も登板(ドジャースは3回~4回まで投げられればと思っていた)し、アウトを取って61球で降板」と伝えた。

 米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・ポスト」のドジャース番ジャック・ハリス記者は「オオタニのオープン戦初登板はシャープだった。4回1/3で1安打無失点、2四球、4奪三振。4回まで投げる予定だったが、5回も投げられるほど十分に効率的だった。ドジャースはシーズン開幕までに、彼が5回まで投げられるよう調整することを望んでいる」と、順調ぶりを投稿した。

 日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打者に専念。出場4試合で13打数6安打の打率.462、3本塁打、7打点、OPS1.842をマークし、大会ベストナインに日本勢で唯一選出された。14日(日本時間15日)の準々決勝でベネズエラに敗れてからチームに合流。マイアミでは侍ジャパンの選手を相手に実戦形式の練習で登板していた。

(THE ANSWER編集部)

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