大谷翔平が“ロボット審判”体験でニヤリ ストライク判定変わらず…米実況席「僕を信じないの?って感じだ」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州で行われたジャイアンツとのオープン戦に先発で今季初登板。打線には入らず投球に専念し、4回1/3を投げて1安打無失点、4奪三振3四死球の好投だった。3回には今季から導入されるストライク・ボールの自動判定システム(ABS)を体験。そのリアクションに米国の実況席は思わず吹き出していた。

ジャイアンツとのオープン戦に登板
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州で行われたジャイアンツとのオープン戦に先発で今季初登板。打線には入らず投球に専念し、4回1/3を投げて1安打無失点、4奪三振3四死球の好投だった。3回には今季から導入されるストライク・ボールの自動判定システム(ABS)を体験。そのリアクションに米国の実況席は思わず吹き出していた。
3回2死一、二塁のマウンド。打者チャップマンへの2球目、96.5マイル(約155.3キロ)の低め速球がストライク判定された。ここでチャップマンがチャレンジを要求。“ロボット審判”と呼ばれる自動判定システムでストライク・ボールの検証がなされた。
画面表示では、ストライクゾーンの低めをかすめるような投球で、判定は変わらずストライクとされた。米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送では、大谷がこのチャレンジ中にニヤリと笑う場面も映し出された。
同局で実況を務めたティム・ネベレット氏は「Hahaha。『どうぞ、チャレンジしてください』って言っているかのようだ」と笑い、解説のリック・マンデー氏も「『なに、僕を信じないの』って感じだね」とリアクションに注目していた。ネベレット氏は「誰が投球しているのか忘れちゃいけませんよ」とも語った。
3回は2四死球とやや乱れたものの無失点。5回先頭打者を打ち取ってマウンドを降りた。観客は立ち上がって拍手。最速は99.9マイル(約160.7キロ)だった。
日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打者に専念。出場4試合で13打数6安打の打率.462、3本塁打、7打点、OPS1.842をマークし、大会ベストナインに日本勢で唯一選出された。
14日(日本時間15日)の準々決勝でベネズエラに敗れてからチームに合流。マイアミでは侍ジャパンの選手を相手に実戦形式の練習で登板していた。
(THE ANSWER編集部)
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