WBC絶不調の打率.083…韓国キム・ヘソンが“変身” 再合流で.421「今はドジャースの一員」
米大リーグ・ドジャースのキム・ヘソン内野手が開幕に向けてアピールを続けている。米メディアに対し、韓国代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での経験について語った。

韓国代表からドジャースに再合流
米大リーグ・ドジャースのキム・ヘソン内野手が開幕に向けてアピールを続けている。米メディアに対し、韓国代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での経験について語った。
キムは16日(日本時間17日)に行われたブルワーズとのオープン戦に「6番・二塁」で先発出場し、2打数1安打1四球。15日(同16日)のチーム合流後初実戦から連日の安打で、オープン戦打率を.421とし、開幕に向けて猛アピールしている。
米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」公式Xはキムのインタビュー動画を投稿。「WBCから戻ってきて最初の試合だった昨日もヒットは出たのですが、自分の納得のいく動きではありませんでした。なので今日は少し方向性を変えて臨んだのですが、昨日よりも良い結果を得られたのでホッとしています」という声を伝えている。
WBCの韓国はドミニカ共和国に敗れて準々決勝敗退。キムは1次ラウンドの日本戦で同点2ランを放ったものの、出場4試合でヒットはこの1本だけ。打率.083、3打点と低空飛行だった。6-8で敗れた日本戦の後には報道陣に対し「悔しい」と7度も漏らしていた。
そんなWBCでの経験について、「本当に楽しかったです。韓国代表の素晴らしいチームメイトたちと一緒に野球ができて、とても幸せな時間でした」と振り返ったキム。「今はドジャースの一員としてチームに合流したので、ここに集中して今シーズンを良いものにしたいです」と前を向いた。
代表合流前からオープン戦では好調を維持しているキムは、「WBCに行く前から取り組んでいた打撃メカニクスの調整を続けています。自分が得意とするプレーをしっかり発揮できるよう準備し、良い形でスプリングトレーニングを終えたいです」と、意気込んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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