引退・高木美帆、小平奈緒が祈っていた「嫌いにならないで」の心配に返答「無事スケート大好き人間に」
スピードスケートの世界選手権オールラウンド部門がオランダ・ヘーレンフェインで7日(日本時間8日)まで行われ、今大会で現役引退する意向を示している高木美帆(TOKIOインカラミ)は3位だった。ラストレースを終えた高木には様々なメッセージが送られているが、2018年の平昌五輪女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒さんも労った。

現役引退の意向
スピードスケートの世界選手権オールラウンド部門がオランダ・ヘーレンフェインで7日(日本時間8日)まで行われ、今大会で現役引退する意向を示している高木美帆(TOKIOインカラミ)は3位だった。ラストレースを終えた高木には様々なメッセージが送られているが、2018年の平昌五輪女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒さんも労った。
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31歳の高木はミラノ・コルティナ五輪で500、1000メートル、団体パシュートで銅メダルを獲得。2018年平昌五輪ではメダル3つ、22年北京五輪では4つのメダルを手にした。五輪メダルは計10個と、日本スピードスケート界のレジェンドになった。
小平さんは自身のインスタグラムのストーリー機能で、高木との2ショット写真を投稿。「16年前。周囲の大きな期待を、中学生という小さなカラダで背負う姿を見て、『どうか、スケートを嫌いにならないで。』と祈るような気持ちで見守っていました」と、まだ高校生になる前の高木の当時を回想した。
続けて「今日に至るまで、数えきれない葛藤や歓喜、そして時には深淵を覗き込むような瞬間もあったと思います。帆を大きく広げて勇敢に進んできた過程に大きな拍手を送ります」と労いをつづった。
これに高木も反応。「先輩方の歩みがあったから、私も臆することなく一歩を踏み出し続けられました。本当にありがとうございました!!」と感謝の言葉を記し、「無事にスケート大好き人間になれました」と偉大な先輩からの“心配”に返答した。
(THE ANSWER編集部)
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