WBC直前…台湾に悲報「最終決定は今朝」 メジャー傘下の有望株が離脱「本人が一番悲しんでいる」
5日のワールド・ベースボール・クラシック開幕直前に、台湾代表を悲報が襲った。米大リーグ・タイガースの傘下でプレーする有望株のリー・ハオユー内野手が左わき腹の肉離れで、代表を外れることになった。

豪州戦直前に発表
5日のワールド・ベースボール・クラシック開幕直前に、台湾代表を悲報が襲った。米大リーグ・タイガースの傘下でプレーする有望株のリー・ハオユー内野手が左わき腹の肉離れで、代表を外れることになった。
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3日に宮崎で行われたソフトバンク2軍との強化試合で負傷したという。東京ドームで記者会見した台湾のツェン・ハオジュ(曾豪駒)監督は「このようなことになって、だれも望んだことじゃない。何より本人が一番悲しんでいると思います」と言葉を絞り出した。3日に診察を受け、最終的には所属のタイガースが代表離脱を望んだという。
23歳のリー・ハオユーは2021年からタイガース傘下でプレー。昨季は3Aトレドで打率.243、14本塁打を記録した。タイガースの有望株ランキングでも3位に名を連ねる大物だ。代表でも二塁での起用が想定されていた。
指揮官は「本当に急なことで、最終決定は今朝でした。チーム全員が悲しんでいますが、一致団結して努力することは変わりません。集まった以上は一体感を持って戦っていきたい」と言葉を絞り出した。本人はこのまま代表に帯同するのを希望しているが、叶うかはタイガースとの交渉しだいだという。
(THE ANSWER編集部)
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