ミラノ五輪で世界に衝撃 ヘリ搬送、脚切断危機…明かされた最新情報「今は…」
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー女子滑降で激しく転倒し、左脚を骨折したリンゼイ・ボン(米国)が自身のインスタグラムを更新。一時は脚切断の危機も報じられたが、自宅に戻ったことを明かしている。

アルペンスキー女子滑降で激しく転倒し、左脚を骨折したリンゼイ・ボン
ミラノ・コルティナ五輪のアルペンスキー女子滑降で激しく転倒し、左脚を骨折したリンゼイ・ボン(米国)が自身のインスタグラムを更新。一時は脚切断の危機も報じられたが、自宅に戻ったことを明かしている。
2010年バンクーバー五輪を制した41歳のボンは、大会直前に左膝前十字靭帯断裂などの大怪我を負いながら、ミラノ五輪に強行出場。2月8日の本番では序盤で激しく転倒して途中棄権となり、ヘリコプターで搬送された。左脚を骨折しており、複数回の手術を受けた。一時は脚切断の危険もあったと報じられたが、快方に向かっているようだ。
事故から3週間経った最新の投稿で「我が家は最高。自分のベッドで寝るのは良い気分だわ……」と帰宅していることを報告。ただ、この間に愛犬の死もあり、「いつものようにレオが出迎えてくれないまま、玄関を車いすで通過するのは辛い現実だった。向き合わなければいけない現実。これから先も私の前には数々のつらい現実が立ちはだかるわ」とつらい胸中も明かした。
「今はセラピーを受けて、健康を取り戻すことに集中しているの。大変で辛い道のりになると思うけど、いつものように全力を尽くしているわ」とボン。「少し自分の時間を取るつもりよ。また状況を知らせるつもりだけど、今は自分自身のケアに集中するわ」と必死に前を向いた。
ミラノ五輪で悲劇の主人公となったボン。一日も早い回復を世界のファンが祈っている。
(THE ANSWER編集部)
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