WBCでVS大谷なら「僕は投げない方が」 “逃げ”ではなく…同僚カーショーが明かす警戒と自信
昨季限りで引退しながら、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表入りした通算223勝左腕クレイトン・カーショー投手がドジャースでチームメートだった侍ジャパン・大谷翔平投手について語った。

WBC米国代表入りしているカーショー
昨季限りで引退しながら、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表入りした通算223勝左腕クレイトン・カーショー投手がドジャースでチームメートだった侍ジャパン・大谷翔平投手について語った。
すでにチームに合流し、調整をしているカーショー。昨季限りで引退したが、WBC米国代表の一員として参加することになった。米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」によると、米国代表としてプレーすることについて「最高だよ。これ以外の理由でユニホームに袖を通すつもりはない。特別なことなんだ」と国を背負う戦いに気持ちを昂らせた。
周囲の注目はドジャースでチームメートだった大谷との対戦。その可能性について問われると「国のためには、僕が登板しない方がいい」と謙遜したものの、もし対戦が実現した際のプランについて「とにかく外角に投げて、レフトフライになることを期待するだけだ。バレルゾーンには投げたらダメだ」と最大級の警戒心を示した。
大谷のエンゼルス時代はライバルとして対峙し、ドジャース移籍以降の2年間はチームメートとしてプレー。ワールドシリーズ連覇をともに達成した。実力を間近で見ているだけに、その言葉には実感がこもる。
ただ、米国には超一線級の投手がズラリ。カーショーは「もしアメリカ対日本の試合になっても、我々の投手陣では僕が必要になるとは想像できない。でも準備は万端だよ」と腕を回した。レジェンドのコメントは決して“逃げ”ではなく、投手陣に対する自信の裏返し。2017年大会以来となるWBC制覇を狙う米国。大谷を擁する前回王者・侍ジャパンであっても、気後れする様子はまったくない。
(THE ANSWER編集部)
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