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武豊、史上初40年連続重賞制覇!「ずっと続けていきたい」 デビューから継続の異次元記録…「なんの記録だろう?」とぼける場面も 阪神大賞典をアドマイヤテラでレコードV

22日に行われた中央競馬で、武豊騎手が前人未到の大記録を達成した。G2・阪神大賞典(阪神芝3000メートル)をアドマイヤテラ(牡5、友道)で制し、デビュー40年連続JRA重賞制覇。勝ち時計3分2秒0はレコード。阪神競馬場は大歓声に包まれた。

史上初の40年連続重賞制覇を達成し、インタビューに応じる武豊【写真:産経新聞社】
史上初の40年連続重賞制覇を達成し、インタビューに応じる武豊【写真:産経新聞社】

G2・阪神大賞典

 22日に行われた中央競馬で、武豊騎手が前人未到の大記録を達成した。G2・阪神大賞典(阪神芝3000メートル)をアドマイヤテラ(牡5、友道)で制し、デビュー40年連続JRA重賞制覇。勝ち時計3分2秒0はレコード。阪神競馬場は大歓声に包まれた。

 15日に57歳の誕生日を迎えたスーパースターが、また金字塔を打ち立てた。これまで8勝を挙げている阪神大賞典。騎手の腕が問われる長距離戦で、アドマイヤテラを巧みに導いた。

 道中は中団に構えると、ゆったりと追走。最後の直線に向くころには先頭を射程圏に。あっさりと2着馬をかわし、3馬身差をつけて完勝した。

 1987年のデビューから競馬界の第一線で戦い続け、勝利を重ねてきた武豊。昨年の最初の重賞勝利は6月1日、アドマイヤテラで制したG2・目黒記念。同じパートナーで、今年も最初の重賞タイトルをゲットした。

 カンテレ中継内のインタビューで記録について振られた武豊は「なんの記録だろう?」ととぼけた上で、「去年も最初の重賞がこの馬だったので。ほんとになって嬉しい」と話した。「多くの馬と多くの関係者のおかげ。ずっと続けていきたい。伸ばしていきたい」と来年以降の記録継続にも意欲を燃やした。

 アドマイヤテラは父レイデオロ、母アドマイヤミヤビ(母の父ハーツクライ)の血統で通算13戦6勝。重賞は2勝目となった。

(THE ANSWER編集部)



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