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涙の五輪から17日…引退表明の25歳が表彰台 「なぜ?」の声もあった0.2点差惜敗→笑顔の2位

フリースタイルスキー・モーグルのW杯第6戦が28日、富山・南砺市内で行われた。女子は25歳・冨高日向子(多摩大ク)が2位に入った。僅差でメダルを逃し、大粒の涙が止まらなかったミラノ・コルティナ五輪から17日。今度は笑顔があふれた。

冨高日向子【写真:ロイター】
冨高日向子【写真:ロイター】

モーグルW杯第6戦

 フリースタイルスキー・モーグルのW杯第6戦が28日、富山・南砺市内で行われた。女子は25歳・冨高日向子(多摩大ク)が2位に入った。僅差でメダルを逃し、大粒の涙が止まらなかったミラノ・コルティナ五輪から17日。今度は笑顔があふれた。

“ホーム”の声援を受けて滑走。2回目に75.31点をマーク。得点が表示されると、白い歯を見せて中継カメラにお辞儀した。75.64点で優勝したオリビア・ギアッチョ(米国)には及ばなかったが、表彰台に立った。

 25歳の冨高はミラノ・コルティナ五輪で4位だった。11日の女子モーグル決勝。78.00点は銅メダルのラフォン(フランス)と同じだったが、ターン点で0.20点劣ってメダルには手が届かず、超僅差の明暗にファンからは「なぜ?」の声も上がっていた。24日に今季限りでの引退を自身のSNSで表明していた。前日27日にインスタグラムのストーリー機能を更新し、W杯に向けて「役者は揃った」と意気込みを示していた

(THE ANSWER編集部)



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