バスケ日本を邪魔した中国監督に非難「恥知らず」「とんでもない」 母国からも…“妨害癖”も判明
バスケットボール男子の2027年ワールドカップ(W杯)アジア1次予選は26日、B組第3戦が沖縄アリーナ(沖縄市)などで行われた。世界ランキング22位の日本は中国に80-87で逆転負けを喫し、通算成績は2勝1敗となった。試合では中国監督が富永啓生(北海道)のプレーを“妨害”するまさかのシーンが発生。中国ファンも非難している。

バスケW杯予選
バスケットボール男子の2027年ワールドカップ(W杯)アジア1次予選は26日、B組第3戦が沖縄アリーナ(沖縄市)などで行われた。世界ランキング22位の日本は中国に80-87で逆転負けを喫し、通算成績は2勝1敗となった。試合では中国監督が富永啓生(北海道)のプレーを“妨害”するまさかのシーンが発生。中国ファンも非難している。
問題のシーンは第4クオーター(Q)で起きた。63-65で中国がリードした場面。リバウンドからパスをもらった富永が切り込むもボールがこぼれ、ラインクロスで中国ボールの判定が下された。ここで富永は猛抗議。DAZNの中継でも騒然となったが、審判団の協議で日本ボールになった。ただこのシーン、中継を見返すと中国の郭士強ヘッドコーチ(HC)がコート内に入り、富永のボールに触れているように見える。
中国メディア「新浪体育」は「テクニカルファウルの判定は公平だったか」との見出しで記事を掲載。国際バスケットボール連盟(FIBA)のルールを説明しつつ、郭HCがコート内へ侵入し、手でボールを触ったとし「ルールを犯している」と指摘した。
同記事では、郭HCについて「国内の試合で彼はつねに我を忘れ、知らぬ間にコート内に踏み入れて審判とやり合ったり選手に指示を出したりしている」と過去にも似た反則を取られていることを紹介。今回も「おそらく意識せずに、手がボールに届き、足がラインを踏み越えていたものと思われる」と分析し、「審判の目とビデオはその細かい部分を見落とすことはなかった」とした。
郭HCの行動には中国ファンからも「まったく恥知らず、スポーツの試合の道徳をわきまえないとんでもない考え方だと思う」「無意識のうちに手がボールに触れている」「本当にとんでもない」「郭コーチは明らかにコートに入って手助けをしてしまっている」など、非難の声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)
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