侍・大谷フリー打撃の後ろで“異例の光景” 練習終えてわざわざ…侍同僚たちの最敬礼
野球日本代表「侍ジャパン」が27日、中日との強化試合(バンテリンドーム)に臨んだ。3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を目指し、ドジャースの大谷翔平投手も合流。この試合にメジャー組は出場できないが、試合前にはフリー打撃を敢行すると、ファンだけでなく侍ジャパンの同僚も打撃ケージの後ろに並んで練習を見守るという、異例の光景が誕生した。

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋
野球日本代表「侍ジャパン」が27日、中日との強化試合(バンテリンドーム)に臨んだ。3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を目指し、ドジャースの大谷翔平投手も合流。この試合にメジャー組は出場できないが、試合前にはフリー打撃を敢行すると、ファンだけでなく侍ジャパンの同僚も打撃ケージの後ろに並んで練習を見守るという、異例の光景が誕生した。
大谷の打球に驚いたのはファンだけではない。侍ジャパンの同僚にとっても、米大リーグで本塁打王に輝くような強打者の練習はまさに見ものだった。大谷が打撃ケージに入ったのは日本代表の練習が終わる寸前というタイミング。侍ジャパンの選手たちは三塁側のベンチを出て、打撃ケージの裏に列を作って見守った。
大谷は鈴木誠也外野手(カブス)と吉田正尚外野手(レッドソックス)と交代で打撃ケージに入り、29スイング中11本がスタンドへ。右翼上段席やバックスクリーンに放り込む強烈な打球もあった。
スタンドからは大歓声が上がり、一塁側のベンチ前では対戦する中日の選手たちが座り込んで大谷の打球に驚きの表情を浮かべた。前回、2023年のWBCの際にも、大谷は普段は行わないグラウンドでのフリー打撃を敢行して、グラウンドの空気を大谷色に染めていた。
(THE ANSWER編集部)
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