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大相撲の土俵で突然、ベテラン力士へ気遣い「優しい」 25歳若手のジェスチャーに広がる喝采

大相撲初場所は東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。二日目の取組では、土俵上で25歳の若手力士が一回り年上の相手に敬意のジャスチャーを示し、ネット上の視聴者を和ませた。

大相撲初場所、土俵に上がった爽と廣瀬(左)【写真:ABEMA】
大相撲初場所、土俵に上がった爽と廣瀬(左)【写真:ABEMA】

大相撲初場所

 大相撲初場所は東京・両国国技館で連日熱戦が繰り広げられている。二日目の取組では、土俵上で25歳の若手力士が一回り年上の相手に敬意のジャスチャーを示し、ネット上の視聴者を和ませた。

 注目を浴びたのは序二段43枚目の爽(さわやか・式秀)と、同43枚目で37歳のベテラン・廣瀬(荒汐)の一番。立ち合いでわずかに遅れた爽が、相手の胸に頭をつけて応戦。左から攻め立てると、廣瀬が巻き替えを狙った一瞬の隙を逃さず右上手を獲得。内掛けを放ち勝負を決めた。

 土俵で転倒したベテラン力士を見て、爽は手を差し出して「お先にどうぞ」と道を譲るように深々と一礼。敗れた相手を気遣う敬意あふれる振る舞いだった。

 この場面を見たABEMAの視聴者からは「さわやかやな」「優しい爽」と感嘆の声が続出。勝負を決めた場面に対しても「爽やかに勝った」「上手の位置が素晴らしかった」「すごいポーズに」と、反響が寄せられた。

(THE ANSWER編集部)

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