全豪テニスでまさかの珍事 勝利と勘違い→よもやの大逆転負け…地元局は皮肉「忘れることない」
テニスの4大大会・全豪オープン(OP)は13日、男子予選が行われ、世界ランク239位ニシェシュ・バサバレディ(米国)が同ランク131位セバスチャン・オフナー(オーストリア)に2-1(4-6、6-4、7-6)で勝利した。最終セットのタイブレークで生まれた珍事に、オーストラリアメディアが注目している。

全豪オープン予選
テニスの4大大会・全豪オープン(OP)は13日、男子予選が行われ、世界ランク239位ニシェシュ・バサバレディ(米国)が同ランク131位セバスチャン・オフナー(オーストリア)に2-1(4-6、6-4、7-6)で勝利した。最終セットのタイブレークで生まれた珍事に、オーストラリアメディアが注目している。
タイブレークを優位に進めたのはオフナー。7-1とリードすると歓喜し始めた。しかし、ルールは10ポイント先取。勘違いに気づくと、プレーを続けるもここから大崩れ。大逆転を許して11-13で敗戦した。
米スポーツ専門局「FOXスポーツ」オーストラリア版は、「『なんてことだ』全豪OPのスターがルールを忘れ、早すぎる祝福…そして敗戦後に残酷な『チョーク』ポーズを浴びる」との見出しで記事を掲載。オフナーの失態に注目した。
記事では「セバスチャン・オフナーがテニスのタイブレークのルールをすぐに忘れることはないと言っていいだろう」と皮肉交じりに報道。「勝ったと思ってタイブレーク序盤に歓喜したもののその後崩れ、悲惨な形で大会を去った」と伝えた。
また、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿する米ジャーナリストのベン・ローゼンバーグ氏も自身のXで反応。「嘘だろ、彼は負けた。オフナーが早まった祝福をしたあと、バサバレディが次の9ポイント中8ポイントを奪取し、13-11で勝利。ここまでの全豪OPで最もワイルドだ。バズる動画になるだろうな…」と驚いていた。
(THE ANSWER編集部)
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