「美しすぎた!」 1.4倍が敗戦、荒れたラストG1後に現れた女性モデルに騒然「外れたけど…」
2025年の競馬界のラストG1となる東京大賞典は29日、大井ダート2000メートルで行われ、7番人気の地方大井のディクテオン(セン7、荒山勝)が制した。レースの表彰式には29歳の女優が登場。「めちゃめちゃお綺麗でした」などネットも現地も沸き立った。

ディクテオンが東京大賞典を制す
2025年の競馬界のラストG1となる東京大賞典は29日、大井ダート2000メートルで行われ、7番人気の地方大井のディクテオン(セン7、荒山勝)が制した。レースの表彰式には29歳の女優が登場。「めちゃめちゃお綺麗でした」などネットも現地も沸き立った。
最後の直線。抜け出した単勝1.4倍のミッキーファイトを外から差し切った。ディクテオンは7番人気。単勝は7730円の配当となり、年の瀬に大きな波乱となった。
レース後の表彰式では、今年の東京シティ競馬のイメージキャラクターを務めた女優でモデルの池田エライザが登場した。黒のロングワンピースにコートを合わせ、優勝したディクテオン鞍上の矢野貴之騎手と2ショット撮影。波乱のレースを締めくくった。
現地で見たファンや、X上のファンからは様々な声が上がった。
「池田エライザ様美しすぎた!」
「外れたけど…目の前で見れたのは最高だった」
「めちゃめちゃお綺麗でした」
「生エライザはめちゃくちゃ可愛かったです」
「微笑んでくれたので今日も大勝ちです」
中継番組やトークショーなどでもラストG1を盛り上げた池田。番組内の本命はナルカミだった。なお地方馬による東京大賞典制覇はアジュディミツオー以来、20年ぶりとなった。
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