「色違うね」 発表された侍ジャパン新ユニに称賛 気づいたファン「テンション上がる」
野球日本代表(侍ジャパン)は24日、2026年3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で着用する大会限定ユニホームを発表した。着用は3月1日の公式練習日から大会終了までで、2月28日以前の合宿や試合では使用しない。通常デザインからの変化に気づいたファンから反響が寄せられている。

来年3月のWBCで着用
野球日本代表(侍ジャパン)は24日、2026年3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で着用する大会限定ユニホームを発表した。着用は3月1日の公式練習日から大会終了までで、2月28日以前の合宿や試合では使用しない。通常デザインからの変化に気づいたファンから反響が寄せられている。
白地に縦縞のホーム用と、紺地に赤いラインの入ったビジター用を発表。侍ジャパンオフィシャルサイトによると、通常デザインをベースに「連覇に向けて頂点を目指すという意味を込めて、襟元と袖にゴールドのラインなどを加えた」という。
レプリカユニホームは、侍ジャパン公式ECサイト、WBCオフィシャルオンラインストアで1月上旬より数量限定で先行予約販売を開始する。侍ジャパン公式Xが新ユニホームを公開すると、多くのファンが早速反応していた。
「大幅デザイン変更なくてよかった」
「選ばれたらいくらでも買います」
「待ってた 限定デザイン」
「レプリカでもいいから欲しいー」
「ユニを見るだけでテンション上がる」
「侍のユニラインの色違うね」
レプリカユニホームはホーム、ビジター用ともに税込み2万円。侍ジャパンは来年3月6日、東京ドームでプールC初戦の台湾戦に臨む。前回大会でMVPとなったドジャース・大谷翔平投手は既に2026年大会の出場を表明している。
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