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ジャンボ尾崎将司氏の死去 宮里藍「大きな大きな存在失った」上田桃子「ご指導は最高な思い出」 後輩ゴルファーも続々追悼

男子ゴルフで国内ツアー最多となる通算94勝を挙げた“ジャンボ”こと尾崎将司氏が24日、S状結腸がん(ステージ4)のため死去したと発表された。78歳。日本ゴルフ界を牽引したレジェンドの訃報に、後輩ゴルファーたちからも、SNSで哀悼の声が相次いでいる。

“ジャンボ”の愛称で親しまれた尾崎将司氏【写真:アフロスポーツ】
“ジャンボ”の愛称で親しまれた尾崎将司氏【写真:アフロスポーツ】

“ジャンボ”こと尾崎将司氏が死去

 男子ゴルフで国内ツアー最多となる通算94勝を挙げた“ジャンボ”こと尾崎将司氏が24日、S状結腸がん(ステージ4)のため死去したと発表された。78歳。日本ゴルフ界を牽引したレジェンドの訃報に、後輩ゴルファーたちからも、SNSで哀悼の声が相次いでいる。

 尾崎氏は23日の午後3時21分、S状結腸がんのため永眠。約1年前に診断された後、本人の強い意志により自宅療養を続けていた。葬儀は近親者のみで行われ、後日お別れの会の開催が予定されている。

 元世界ランキング1位の宮里藍は、自身のインスタグラムのストーリー機能で「ゴルフ界にとって大きな大きな存在を失いました。小さい頃中継で溢れんばかりのギャラリーを連れて何度も何度も優勝されていたシーンを今でも覚えています」と投稿。「どれだけのゴルファーが憧れたのでしょう。男女共、今を輝く素晴らしい選手達を育成し、兄達から聞く話も大好きでした。本当に寂しいです。ジャンボさん、またお会いしたかったです。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 また指導を受けた経験がある上田桃子も「ジャンボさん。間違いなく日本のゴルフ界に火をつけてくださり、今のゴルフ界があるのはジャンボさんあってだと思います! 沢山の伝説と、ゴルフファンを作ってくださいました。その姿は子供ながらに凄いかっこよかったのを覚えてますし父がゴルフをテレビで見ていた私の幼少期にはいつもジャンボさんが映っていました」などと投稿した。

「ジャンボ邸でも色々と教えて下さりとても優しく、身に余るご指導をくださったのは私の最高な思い出です。もう一度お会いしたかったです…。沢山の感動と心に残るかっこよさをありがとうございました! ご冥福をお祈りします」と感謝をつづった。

 2017年の賞金王で国内ツアー7勝の宮里優作は自身のインスタグラムに「僕がデビューした頃はオーラが凄くまだまだ現役バリバリだったのを思い出します 小さい頃から憧れてたジャンボさんと同じ組み合わせになった時は、緊張して夜寝れませんでした」と回顧。「一見怖くて話しかけづらく見えますが、悩んでる事を相談すると『打ってみろ』と言って練習を見てくれる本当に熱い方でした」と思い出をつづっている。

 続けて「日本のゴルフ界に多大なる功績を残してきたと同時に、日本のゴルフ界の強固な基盤を作ってくれた方でした、その基盤のお陰で僕らは立つ事ができてます」と感謝。「次の世代にジャンボさんの事を語り継ぐ事が、僕達の使命だと思います ジャンボさん。。。ありがとうございました どうか安らかに」と結んでいる。

 選手会長の谷原秀人も、インスタグラムで「大変お世話になりました。憧れ、虚しさ、悲しさ、またお会いしたかったです」とつづると、ツアー2勝の横田真一はインスタグラムのストーリー機能を使用して、生前に共にラウンドした際の印象的な笑顔を投稿。「沢山の思い出が、、、胸が苦しくて仕方ありません この笑顔が大好きでした」と惜しんでいる。

(THE ANSWER編集部)



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