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競馬中継に映った女性に混乱「これ本人でしょ!」 パドックに降臨「華やかな人いる」

21日に行われた中央競馬の2歳G1・朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600メートル)は、2番人気のカヴァレリッツォ(牡、吉岡)が制した。中継に映った女性にネット上のファンは「これ本人でしょ!」と混乱していた。

G1朝日杯FSを制したカヴァレリッツォ【写真:スポーツ報知/アフロ】
G1朝日杯FSを制したカヴァレリッツォ【写真:スポーツ報知/アフロ】

朝日杯フューチュリティS

 21日に行われた中央競馬の2歳G1・朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600メートル)は、2番人気のカヴァレリッツォ(牡、吉岡)が制した。中継に映った女性にネット上のファンは「これ本人でしょ!」と混乱していた。

 パドックが映されたシーン。チェック柄の服を着た長身の女性が立ち、笑顔で周囲を見回している。正体は人気タレントのゆうちゃみだった。この日は表彰式のプレゼンターを務め、身長176センチのスタイルで雨の阪神競馬場を彩った。

 意外なゲストが映ったシーンがネット上でも話題となり、ファンからは「パドック華やかな人いると思いました」「これ本人でしょ!」「どうみてもゆうちゃみじゃね?」「いやぁ~。馬鹿にぃゆうちゃみぽく、見えましたねぇ」などの声が上がっていた。

 レースを制したカヴァレリッツォは父サートゥルナーリア、母バラーディスト(母の父ハーツクライ)の血統で通算3戦2勝。

(THE ANSWER編集部)



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