男子バレーで思わず「錯覚する」 大阪B快挙直後…身長171cmが生んだ光景に驚き「バグすぎる」
バレーボールの「FIVB 男子バレーボール 世界クラブ選手権 2025」は21日(日本時間22日)、ブラジル・ベレンで決勝が行われた。アジア代表として出場しているSVリーグの大阪ブルテオンは、イタリアのペルージャに0-3(20-25、21-25、27-29)で敗れた。試合後の表彰式で生まれた光景に、ファンは驚いている。

バレーボール男子世界クラブ選手権
バレーボールの「FIVB 男子バレーボール 世界クラブ選手権 2025」は21日(日本時間22日)、ブラジル・ベレンで決勝が行われた。アジア代表として出場しているSVリーグの大阪ブルテオンは、イタリアのペルージャに0-3(20-25、21-25、27-29)で敗れた。試合後の表彰式で生まれた光景に、ファンは驚いている。
日本勢として初めて決勝に駒を進めた大阪ブルテオンは、イタリアの強豪に挑んだ。2セット連取されて追い詰められた第3セットはデュースにもつれ込む熱戦となったが、押し切られてタイトルには届かなかった。それでも、ミゲル・ロペスと山本智大がドリームチームに選出された。
SVリーグの公式Xは決勝終了後、「#2025男子世界クラブ選手権大会 ドリームチームには2選手が選ばれました! ベストOH ロペス・ミゲル ベストL 山本智大 おめでとうございます!」として表彰式の動画を投稿した。
他の選手と並ぶと、身長190センチのロペスが小さく見える。さらに、身長171センチの山本は、隣にいた身長2メートルのソレに肩を抱かれると、身長差は明らかだ。ネット上の日本のファンも驚きの声を上げていた。
「山本がちっさく見えるのバグすぎる(171ある)」
「こうみたらミキ(ロペスの愛称)が小さい 智さんもっと小さいかわいい」
「ソレに抱かれるトモさんカワイイ」
「智さんおめでとうございます」
「トモくんの肩を抱き寄せるソレ」
「大阪ブルテオンのロペスってこんなに小さいのかって錯覚する 一応190cm以上あったよな」
ペルージャの石川祐希は、この試合は出場しなかった。
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