競馬G1レース直前、中継で抜かれた芸能人に騒然「誰だと思ったら」「髪長い!」 スーツ姿に喝采
中央競馬のダート頂上決戦、G1・チャンピオンズカップが7日、中京ダート1800メートルで争われ、ダブルハートボンド(牝4、大久保)が制した。プレゼンターは競馬ファンお馴染みの俳優が務め、ネット上でも喝采を浴びていた。

G1・チャンピオンズカップ
中央競馬のダート頂上決戦、G1・チャンピオンズカップが7日、中京ダート1800メートルで争われ、ダブルハートボンド(牝4、大久保)が制した。プレゼンターは競馬ファンお馴染みの俳優が務め、ネット上でも喝采を浴びていた。
レース後のプレゼンターとして、ダブルハートボンドに騎乗した坂井瑠星騎手と握手したのは、俳優の佐々木蔵之介だった。
シックなカラーのスーツでびしっと決め、笑顔を見せた。レース前、スタンドから拍手する姿も中継映像に映るなど、X上でも話題になっていた。
「髪長い!」
「かっけえ佐々木蔵之介」
「イケおじすぎる」
「超ダンディー」
「誰だと思ったら佐々木蔵之介だった」
レースを制したダブルハートボンドは父キズナ、母パーシステントリー(母の父スモークグラッケン)の血統。通算8戦7勝とした。ウィルソンテソーロは昨年に続いてハナ差届かず。このレースは2023年も含め、3年連続2着となった。
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