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W杯抽選会でまさかの“バグ”発生「規格外すぎる」 豪華ゲストが生んだ異様な光景「たまげた」

2026年に開催されるサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の抽選会が5日(日本時間6日)、米ワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで行われた。会場に姿を見せた文字通りの超大物にネットは騒然となった。

サッカーFIFAワールドカップ北中米大会の抽選会が開催された【写真:ロイター】
サッカーFIFAワールドカップ北中米大会の抽選会が開催された【写真:ロイター】

身長2メートル超えが共演

 2026年に開催されるサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の抽選会が5日(日本時間6日)、米ワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで行われた。会場に姿を見せた文字通りの超大物にネットは騒然となった。

 スポーツ界屈指のメガイベントの抽選には、各競技の超大物が集結した。中でも目を引いたのは、身長201センチの米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジと、NBAのスーパースターで現役時代の身長が216センチのシャキール・オニール氏だ。

 2メートル超えの巨人がサッカーのイベントで共演。ネットのファンも騒然となり、Xには様々なコメントが並んだ。

「ジャッジとシャックは体の大きさがこの中でも飛び抜けている…」
「ジャッジが小さく見えるシャックのサイズよ」
「ジャッジ出てきてデカいと思ったら シャック出てきたらもっとデカくて笑った」
「ワールドカップの抽選会に登場したジャッジでかっ!っておもたらさらにデカいシャック登場でたまげた笑笑」
「シャックが規格外すぎるな」
「シャックでサイズ感バグるけど確かジャッジって2mあったよな?」

 史上初めて「ポット2」に入った日本代表(FIFAランク18位)はグループFでオランダ(同7位)、チュニジア(同40位)と同組に。もう1チームは、これから欧州予選プレーオフ(PO)B組を戦うウクライナ(同28位)、ポーランド(同31位)、スウェーデン(同43位)、アルバニア(同63位)のいずれかとなる。

(THE ANSWER編集部)

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